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和書 1162650 (39)



3×3(サザン)EYES (12) (ヤンマガKCスペシャル (343))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介していきます。
=Love Love ロマンス編=
闇の魔物たちを束ねる龍皇ベナレス。
その元部下の化蛇(ホウアシヲ)は、
女子高生の綾小路葉子として生まれ変わり、今回八雲たちの
仲間に加わることに。そんでもって八雲が大好き。
この葉子の出現によりパイ、八雲、葉子の三角関係が成立。
こんなこと言っちゃ悪いけど、面白いです。ゴメンね。

=クスクス お笑い編=
葉子と抱き合っていたところをパイに見られてしまった八雲。
しかも二回も。何というタイミングの良さ!完璧です(笑)

=ドキドキ お色気編=
ケガをした三只眼は温泉で湯治することに。
そこで露天風呂に入っているシーンが・・・
あんまり言うと命が危ないのでやめときます(^_^;)




3×3(サザン)EYES (13) (ヤンマガKCスペシャル (368))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直このころが3x3にとっての絶頂期だったと思います。ほんと、この頃はよかったのに21巻ぐらいからスケールが大きくなりすぎて3x3っぽくなかったです。




3×3(サザン)EYES (14) (ヤンマガKCスペシャル (398))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介していきます。
=Love Love ロマンス編=
三只眼強化の法である「鬼眼五将の行」という修行を
することになったパイちゃん。しかしパイちゃんの若さでは
この修行は危険を伴う。八雲に心配をかけたくないパイちゃんは
涙をこらえ、黙って修行に出発する。

=へぇへぇ トリビア編=
52ページ(第30話)のママが読んでいる新聞に「万能文化猫娘
10月21日発売!」の文字が。さりげなく宣伝してますね。

=モグモグ 食べ物編=
見つけた食パンを懐に入れて持ってきたパイちゃん。
八雲はそんな彼女を「世界一の食っちゃ寝さん」と称える。
喜びのあまり、食パンを高い高いするパイちゃんでした。
ちなみに万能文化猫娘の主人公ヌクヌクは
「ヒマ人日本一」の称号を得ています(^_^)




3×3(サザン)EYES (15) (ヤンマガKCスペシャル (421))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻で「ココ」ってやつが登場します。個人的に好きなキャラなんですけど後半から全然出てきません。まあ、ストーリーの都合上あまりでてこないのも分かるけど・・・




3×3(サザン)EYES (16) (ヤンマガKCスペシャル (442))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻で八雲はマウスを手に入れて獣魔を使わなくてもけっこー強くて九頭龍将にも勝っちまいます




3×3(サザン)EYES (17) (ヤンマガKCスペシャル (468))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻でコネリーさん死んじゃったよ~、あとガルガも
でも八雲は強くなったけどね




3×3(サザン)EYES (18) (ヤンマガKCスペシャル (488))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベナレスとの決戦はまだつかんのかってツッコミ入れたくなるけど、面白いから許す




3×3(サザン)EYES (19) (ヤンマガKCスペシャル (521))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻で微妙に長かったベナレスとの月面での決戦も終わりです。
そろそろ3x3も終わりかなーとか思ってたらまだ中間地点までしかきてなかったんですね、しかも後半はあまり面白くありません・・・




3×3(サザン)EYES (2) (ヤンマガKCスペシャル (152))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介します。
=Love Love ロマンス編=
八雲の同級生の夏子は八雲のことが好き。
なかなか思いを打ち明けられない夏子だが、
突然のパイちゃんの登場に困惑する。
・・・いやー青春ですね。

=クスクス お笑い編=
よく寝ているパイちゃんに思わずキスをしようとした八雲。
しかし急にパイちゃんの第三の目が開いて未遂に・・・
以後、三只眼からはケダモノ呼ばわりされる(^^)

=ドキドキ お色気編=
突然バスタオル一枚で現れたパイちゃん!
なんか精神統一にはシャワーがいいんだそうです。





3×3(サザン)EYES (20) (ヤンマガKCスペシャル (552))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻くらいまで3x3の雰囲気が保てていたと思います。アマラの球体に突入したせいでこんなに長くなったんだよなあ
まあ作者は冒険がしてみたかったんだろうけど・・・


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