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和書 1162650 (41)



3×3(サザン)EYES (30) (ヤンマガKCスペシャル (768))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

29巻が面白かったのでこれからまた面白くなるかと思ったのに全然面白くありません。3x3のあの雰囲気が一つも感じられません。




3×3(サザン)EYES (31) (ヤンマガKCスペシャル (798))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか表紙がいいからおもしろそーかなーって思って買ったらつまらんかった。3x3の魅力がすべて失われてしまった(ちょっとオーバーだけど)
3x3EYESの魅力といえば
①3x3独自のあの雰囲気と設定
②八雲が今後どんな獣魔をつかうか
③八雲と三只眼の複雑な関係
おおまかに言えばこんなかんじですがこの魅力のすべてが失われたに等しいです




3×3(サザン)EYES (32) (ヤンマガKCスペシャル (830))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さあどうしましょう、30巻を過ぎた辺りからは
もはやウルトラマンや仮面ライダーの世界です。
昔懐かしいオリエンタルテイストのサザンはもうどこにもありません。
(すでに20巻辺りから話がおかしくなっていたが…)
結局ありがちなヒロイックファンタジーになってしまったのは残念。
それでもまあ完結はしたのだから良しとしましょう。

(どこぞの某バス○ードとかよりは遥かにましですな)




3×3(サザン)EYES (33) (ヤンマガKCスペシャル (847))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくも完結しましたね。
最後も八雲とパールバティの愛の絆で飾ってくれました。
ただ、中盤から後半にかけて、ストーリーは単調になってしまった感がありますね。
前半の東洋的な世界観の物語の方がずっと面白かった。話もよくまとまってたし。
三人目の三只眼探しを始めた辺りからストーリーに厚みがなくなってしまった。

鬼眼王が表に出てきてからは一層ストーリーが薄っぺらくなってしまった。
東洋的な武術や魔術はどこかへ姿を消し、何だか異世界魔法戦記みたいになってしまった。
それでも物語が崩壊せずに大作として完結したのは、
八雲とパールバティという二人のキャラクターのおかげだと思う。

不老不死の二人の絆という設定がなかったら、この物語は多分破綻していたと思う。
(ベナレスも最後はウルトラ怪獣みたいになっちゃったし…)




3×3(サザン)EYES (34) (ヤンマガKCスペシャル (873))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

後半に進むにつれて絵が変わりましたね。
八雲君の顔つきとかも、戦闘中はデビルマンみたいになっちゃって。
表紙絵だけは昔のスタイルなんだけど、いざ本を開くと昔とは別物の絵が…。
どうしちゃったんだろう、アシスタントとかが変わったのかなあ、て、
そんなことで絵が変わる分けないよね、やっぱ高田さんの書き方が変わったんですよね。

ま、後半、世界観も大きく変わって、絵の方も何だかB級アクション漫画になってしまいましたね。
個人的には昔の方が良かった。




3×3(サザン)EYES (35) (ヤンマガKCスペシャル (912))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パイと八雲の波乱万丈の物語   僕が、初めて こ、これは!!!とおもった。本です。




3×3(サザン)EYES (36) (ヤンマガKCスペシャル (947))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高田さんの超有名作品もいよいよクライマックス。長年楽しみに購読してたのにな・・・。他の漫画にはないオリジナル感のあるストーリーです。




3×3(サザン)EYES (37) (ヤンマガKCスペシャル (982))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すでに完結しているサザンアイズ、しかし、
どうしてこういうストーリー展開になってしまったのかな~
始めは素朴なミステリアリスがあってスリルもあってアクションもさえていた。
それがだんだんとお話が膨らんでいった挙句…
ま、一応ストーリーはつながっているし、単なるヒーローものとは違うんだけれど…

しかし、初期の頃は独特のオリエンタルな舞台に妖怪や魔術がうまくミックスされていて、物語にもリアリティがあった。
そういうボリューム感が薄れてしまった、個人的にはそう感じる。その辺が少し残念。
とはいえ、これだけの大作をとにかくも完成させた作者には素直に賛辞を述べたい。




3×3(サザン)EYES (38) (ヤンマガKCスペシャル (1020))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻では八雲が「人化の法」をとめようと奮闘しますが失敗して「人化の法」によって八雲とパイがついに念願だった人間になります・・・




3×3(サザン)EYES (4) (ヤンマガKCスペシャル (191))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介していきます。
=Love Love ロマンス編=
しだいに八雲に惹かれていく綾小路ぱい。
危険だから家で待っていろと言われ、八雲一人で
中国に行くはずだったが、こっそり後を付いてきたりして。
このー、いじらしいねえ。

=モグモグ 食べ物編=
お宝ハンターのマクドナルドさんはぱいには優しいけど
八雲にはキツイ。ちょっとしたことで八雲はラーメン頭かぶり
の目に・・・

=ドキドキ お色気編=
敵をおびき出すために、シーツ一枚姿でのお色気作戦を決行。
こんなんが成功してしまっていいんだろうか?

=クスクス お笑い編=
ブチ切れて暴れまくる三只眼。何とか鎮めようとキスで
ショック療法をする八雲。あまりの唐突さに思わず
笑ってしまいました(^_^)


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