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和書 1162650 (69)



Alexandrite (4) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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Alexandrite (5) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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Alexandrite (6) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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Alexandrite (7) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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自分の場合、成田美名子さんのマンガはどっぷり暗いものより
基本は学園マンガでその中にシリアスありコメディありの手法のほうが
好きなんである。
  
シヴァがサイファみたいなキャラなのがちょっと気になるところですが、
さらに言えば、アニスとアンプローシアもキャラかぶってるような、
もっとこわい事といえば、主人公が入れ替わってもお話に大差ないような、
気のせいかなぁ。




Alexandrite (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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 「サイファ」を読んだことが前提というのがちょっと苦しいが、引っ越しで本の整理を余儀なくされたとき、迷わずこれを残した。レヴァインとアンブローシアの恋物語と読むもよし、ジェイクとレヴァインの友情物語として読むもよし。ただ、今ちまたに出回っている恋愛物を期待しない方がいい。成田美名子らしく、あくまでもお互いの気持ちを確認していくお話だからね。
 当時とは日本も大分変わったので、みんなで日本に遊びに来る話は少々違和感があるかもしれない。
 私が気に入っているのは、大学名物スカベンジャーハントのくだりだ。試験間近に、必死で調べないとわからない数多くの問題が教授から提出される。成績に関係ないとわかっているのに、のめり込む気持ちはよくわかる(笑)。
 よく考えると重たい問題もいろいろ含んでいるのだが、それを軽く描けるようになったのは、著者が進歩したと見てもよいのではないか。今でも私の愛読書には違いない。
 




Alexandrite (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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NYが舞台のキャンパスストーリー!!「サイファ」の続編です。
主人公のアレクの恋がベースですが、
それだけだと思ったら大間違い!
親子関係、モデルの仕事、空手・柔道、友達、
そして自分自身との葛藤が盛り込まれています。
私は、主人公が自分自身を変えたい・成長したいと願い、
行動し続ける姿にただただ感動し、勇気をもらいました。

きっと、がむしゃらに進む主人公の
まっすぐな生き方にパワーを感じるでしょう。

「サイファ」を読んでなくてもストーリーは理解できると思いますが、
やはり「サイファ」あっての「アレクサンドライト」だと思います!
ぜひ「サイファ」から読んでみて下さい。




Alexandrite (第3巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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ニューヨーク、コロンビア大で悩みながら成長していく
主人公アレク。この主人公のすごいところは自分の限界がみえて
ないところである。それですべてのものに精一杯立ち向かい、
友人にも勉強にも自分の将来、親、過去について考えていく。
こんなふうになれたらというあこがれをもってよめる
作品。




Alexandrite (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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 まず、このマンガに出てくる登場人物が、男も女もみんなカッコイイ!
 理想の自分になるために一生懸命に生きている。そして主人公のアレクは気づくのだ。なりたい自分もちゃんと自分の中にいるのだ、と。
 このマンガは『サイファ』の続編となっているが、『アレクサンドライト』だけでも充分楽しめる。

 また、『サイファ』も『アレクサンドライト』もニューヨークが舞台となっているので、読んだ人はきっとニューヨークに行きたい!と思うだろう。




ALICE IN WONDERLAND Picture Book―不思議の国のアリス
販売元: 幻冬舎コミックス

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漫画という話を聞いていたので、あまり期待していなかったのですが、アリス好きとして気になったので買ってみました。ですが想像以上に安っぽかったです。
テニエルやラッカムに感じる威厳や格調に追いつけというのは、まあ無理な話だとは思いますが、せめて19世紀のイギリスの匂いを、少しでも感じさせてほしかった。
もちろん、他の作家さんのアリスにもそれを感じないもの(例えばトーベ・ヤンソンのアリスからは、ムーミン谷の匂いがしたりしますが…(笑))もありますが、それでもそこから作者の品格、育ちの良さのようなものを感じとることができたらそれで良いと思っています。
しかしながらこのアリスからは現代日本の俗っぽい雰囲気しか感じとれません。
『Alice's Adventures in Wonderland』には高度なコトバ遊びは使われていますが、それイコール現代日本で言うギャグとは全く違うものであるはずです。
漫画という技法を否定はしているわけではありません。私も漫画は好きです。ですが、こんなにしっかりしたハードカバーの、しかも値段が1900円もするようなものであるなら、あまりにもこれは中身が薄っぺらかったです。
よくある、なにか他の漫画の『巻末おまけパロディ漫画』のようでした。
漫画でも、もっと格調のある台詞と絵柄になるよう頑張ってほしかったです。




ALICE12 (MF文庫 9-9)
販売元: メディアファクトリー

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