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和書 1162650 (111)



BASARA (8) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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Basara (9) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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BASARA (9) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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BASARA(1)
販売元: 小学館

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少女漫画の範囲を超えている作品だと思います。
絵で敬遠しないでもっと広く知られるべき作品です。
何度胸を熱くする言葉やシーンに出会い涙がでたことでしょうか。

主人公以外でも非常に魅力のあるキャラクター達で
特に注目して欲しいのは浅葱の存在です。
彼のクライマックスでの笑顔には救いがあります。
彼の葛藤と成長をぜひご覧下さい。




「BASARA(バサラ)」の秘密―更紗は死ぬか? (Cosmo books)
販売元: コスミックインターナショナル

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Basara―魍魎戦記摩陀羅 (1) (角川コミックス・エース―田島昭宇MADARA完全コレクション)
販売元: 角川書店

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Basara―魍魎戦記摩陀羅 (2) (角川コミックス・エース―田島昭宇MADARA完全コレクション)
販売元: 角川書店

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Basara―魍魎戦記摩陀羅 (3) (角川コミックス・エース―田島昭宇MADARA完全コレクション)
販売元: 角川書店

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「Madara」が光のマダラのストーリーであったら
「Basara」は闇のマダラ「影王」のストーリーである(名前はバサラだけど)
その最終巻でそのことが明かされ、そして物語は終わる
魍鬼八大将軍の転生した者達、影王が転生したバサラ

最後のシーンを見るとこれは「Madara」の前のストーリーであることが分かるのですが(Lasa参照)
それは転生する先は未来だけでないということなのでしょうか?
それともバサラが未来に飛ばされたということなのでしょうか?
判断はそれぞれに任せるとして体を持って生まれた影王を見たい人におすすめの一冊です




BASTARD 10―暗黒の破壊神 (10) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。本巻では破壊神を蘇らせようとするカル=ス。最後の封印を持つシーラ姫のもとへカルの魔の手が伸びる。カルの目指す理想を打ち破るため立ち上がるD・Sと侍軍団。かつての師弟D・Sとカル、遂に激突。




BASTARD 11―暗黒の破壊神 (11) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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アーシェス・ネイは夢を見る。
戦場、焼け野原、深い森、さむくて、心細くて、おなかがすいていた5歳の私。
そして、私たちは出会った・・・

「やい。オマエは誰だ?」とダーク・シュナイダ-が言う。
「何だよ。口聞けねーのかよ、このチビ。何とか言ってみろよ。」

私は答えた。「ネ・・イ・・」

それが私の名前。このみじめで汚いハーフ・エルフの孤児に誰かが便宜上つけた名前。
それは、エルフ語で、「なにもない」という意味。

「アーシェス」という名前は、ダーシュがつけてくれたの。
ダーシュは言ったわ。「変な名前だから、俺が飼ってやろう。」
ダーク・シュナイダ-の限りなく広い愛。

そしてその日から、2人は暮らし始め、百年の恋がはじまった・・・

カル=スは夢を見る。
「私は・・の子。母は、あまりにも魔力が強い子供の私を、部族の命令で、
殺そうとした。私は、魔法で、自分の母を殺した。」

少年カル=スがダーク・シュナイダ-に会った。
ダーク・シュナイダ-が聞く。「何だテメエ」

カル=スは答えた。「私は、誰にも必要とされない者・・」
ダーク・シュナイダ-は答えた。
「じゃー拾ってやるぜ。今日から俺のものになれ。」

そして400年後。
ダーク・シュナイダ-と、カル=スは、キング・クリムゾン・グローリー上で
激戦を繰り広げる。

母親を殺したという罪の意識につけこんで、カル=スの心を支配したアンスラサクスは、

カル=スを道具として、最後の封印を解こうとしていた。

ダーク・シュナイダ-も、カル=スも強力な呪文を放ちあう。
カル=スが最後の手段、氷の剣アイス・シルフォンで、ダーク・シュナイダ-
を刺そうとした時、カル=スが考えたことは、
「私を必要と言ったのは、ダーク・シュナイダ-、お前だけだ。
お前は、私の、唯一の、友・・・」

カル=スは、氷の剣で、自分を突き刺したのだった。


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