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和書 1162650 (113)



BASTARD 21 背徳の掟編―暗黒の破壊神 (21) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バスタードの中でも一番過激なシーンだと思われる巻です。
魔人コンロンとの戦いの中、ミカエルの火の力を喰った事により復活したD.S(ダークシュナイダー)が力を使い果たしたミカエルを襲っちゃうシーンが掲載されています。
圧巻の画力&時々Hなシーンで人気のバスタードのHシーン中でも、この巻は別格だと思います。
魔人コンロンとの緊迫した戦闘の最中だというのにD.Sはミカエルにヤリたい放題やった挙句
制止するガブリエルを振り切りミカエルに顔射してしまうという思い切りのいい展開に(笑)好感が持てます。
普通に読む以外にも色々使えるので、いまだに愛読書です(笑)




BASTARD 2―暗黒の破壊神 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

復活したダーク・シュナイダ-を、その魔力の強さで感じ取っていた男がいた。
かつての盟友、忍者マスター・ガラである。

気さくで明るく、根っからの戦い好き。
ダーク・シュナイダ-に今も好意は抱いているが、「奴と俺とどちらが強いか
試すチャンスだ。」といって、戦いを挑む。

ダーク・シュナイダ-のもう一つの人格、ルーシェ・レンレンの友達(恋人?)
であるティア・ノート・ヨーコを人質にとって、ダーク・シュナイダ-を
忍者砦へ誘い込む。

メタ・リカーナの騎士たちと、忍者砦の地下へ行くダーク・シュナイダ-。
そこには、異次元の魔獣、聖霊界の神などいろいろな強敵が待っていた。

それらを潜り抜けて、ガラと決戦できるか?




BASTARD 3―暗黒の破壊神 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。本巻では鬼道三人衆のうち2人の女性を差し向けD・S抹殺を企てたネイだが、2人共D・Sに心奪われ失敗に。しかしルーシェに戻ってしまったD・Sは三人衆の!最後の1人ダイ・アモンに捕われてしまい!?




BASTARD 4―暗黒の破壊神 (4) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。本巻では鬼道三人衆が次々と破られてしまい、呪詛を受けているネイは自ら、育ての親であるD・Sに戦いを挑む。呪詛を解くにはD・Sの心臓が必要。しかし彼の!優しさに、どんどん心傾きかけるネイは…




BASTARD 5―暗黒の破壊神 (5) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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この巻を購入した時は、まさしく仕事中で、短い休憩時間の合い間によんだのですが・・・。かなり泣けてしまい、この涙顔をどうしたものかと、困った事を覚えています。BASTARD初期の頃の作品中、最も感動が多く入っている巻ではないでしょうか。何と言ってもダーシュとネイの戦闘を経て、ネイにかけられた呪詛を解くべく、自らの心臓を取り出してしまうダーク・シュナイダー、圧巻です。それになによりも、愛する人の元へ戻る事の出来たネイが、一番感動的で良かったかな。巻が進むに連れ、戦闘が激しくなるBASTARD。この頃まではまだ、ストーリーの展開上ダーシュとネイのラブラブも見れて、ある意味楽しかったです。




BASTARD 6―暗黒の破壊神 (6) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。本巻では活性化した破壊神の「闇の力」により奇跡的復活を果たすD・S。ガラ、ネイと共に魔物エデ・イーのリッチーを倒す。同じ頃、メタ=リカーナ城内に、四!天王アビゲイルが最後の封印を求めて現れる。




BASTARD 7―暗黒の破壊神 (7) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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アーシェス・ネイは、暗黒の僧侶アビゲイルに言う。
「何のために戦うか。それは、「愛」。自分の心臓を抉り出してまでして、私を
助けてくれた、ダーク・シュナイダ-への愛。15年前と違い、ダーク・シュナイダ-は
心に無垢な子供を住まわせているように、優しい。」

雷帝ネイは、意外にも風の魔法でアビゲイルを攻撃する。

ところが、アビゲイルは、3種の魔道器を合体させて、Ωアビゲイルとなる。
どんな魔法も、どんな剣も、オメガには通用しない。
ネイは、Ωアビゲイルに捕らわれてしまう。

そこに現れたダーク・シュナイダ-は、ネイを救出。
古代魔術「エッド・ツエッペリン」をΩアビゲイルにしかける。

しかし、Ωアビゲイルは、それを結界で防ぎ、逆にダーク・シュナイダ-の
左手・足を両断する!

ダーク・シュナイダ-は重傷の体で、最大の呪文「ハロイーン」を使う。
同時に、ネイも、「ハロイーン」をΩアビゲイルに放つ。

ところが、全身に禁呪文の書かれたΩアビゲイルは、二重攻撃をものともしなかった。

Ωアビゲイルは無敵か?ダーク・シュナイダ-は負けるのか?




BASTARD 8―暗黒の破壊神 (8) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。本巻ではアビゲイルとのこの世の終わりともいう厳しい闘いの末、爆音と共に何もかもが消滅。2年後、支配者となっていたカル=スの前に侍軍、カイ・ハーン、そして成長したヨーコ達が、反旗を翻した。




BASTARD 9―暗黒の破壊神 (9) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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ダーク・シュナイダ-が姿を消して2年。
カル=スは、ジュ-ダス城の地下に眠る暗黒の破壊神、アンスラサクスの最後の
封印をもつシーラ姫を、魔戦将軍を使って探していた。

かつての四王国は全てカル=スの支配下にあり、衛星都市の一部が侍軍団として、
カル=スに抵抗していた。

ティア・ノート・ヨーコは17歳になり、強い意志を持って、正義のために
戦うまでに成長した。

侍砦を、魔戦将軍マカバイン(糸使い)と、バ・ソリ-(蟲使い)が襲う。
1人で1軍団の力を持つ魔戦将軍の前に、侍は次々と倒れていく。
ティア・ノート・ヨーコは、最後の呪文を使おうとする。

それは、味方の者全員の命をよみがえらせるが、術者は必ず死ぬものだった。

その寸前、(なんてタイミングいいんだろう)2年ぶりにダーク・シュナイダ-が復活!
魔戦将軍二人を圧倒的な力で敗退させる。

その頃、荒野をさまよっていた男が帰ってきた。
彼は、忍者マスター・ガラ。

一方、カル=スの寝室に侵入するくせものがいた。

それは、かつて、アーシェス・ネイの3人の鬼道衆の一人で、ダーク・シュナイダ-に
破れて忠誠を誓った、ダイ・アモンであった。
カル=スとダイ・アモンが激突する!




BASTARD!!‐暗黒の破壊神‐完全心理解析書
販売元: フットワーク出版

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