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和書 1162650 (135)



BLOOD+ A (1) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇中で、ラスプーチンがドイツへの出兵を進言したと言及されていますが、史実では第一次大戦時ラスプーチンはドイツとの戦争に反対していました。

また、ドミトリ大公の姓はロマノフではなく、パヴロヴィッチの方が良かったかも知れません。

考証が足りない所も少しありましたが、帝政ロシア時代を舞台にした物語は大変面白かったのです。

私は十分楽しめました。




BLOOD+ 夜行城市 (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BL風味が多少漂っているので苦手な方にはちょっとオススメできませんが、ハジが美しいので個人的に満足でした☆男性だけではなく、チラッと描かれている小夜も美人で素敵です!
BLOOD+の物語が始まる以前のハジの過去が明かされているので、彼のことが気になる方はぜひご一読を!




BLOOD+(1) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメの方がやはり細かいので、一巻を読んだだけじゃ翼手について詳しく知る事は出来ません。しかしテンポが速いわりにはキャラの心情が削られる事もなく、戦闘シーンも迫力があります。
アニメの小夜より漫画の小夜の方が明るくて、感情表現が豊かで好きですし。カイもアニメより格好いいです。
またおまけ漫画もあり、ただひたすらに暗い訳でなく読んでて飽きません。
次巻も期待してます☆




BLOOD+A (2) (角川コミックス・エース (KCA156-2))
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一巻では赤い盾に使役されてるドジっ娘にしか見えなかったサヤが、
自分の意志で動く主体性のあるヒロインに成長(?)した感じ。
サヤとハジが、ただ型通りの主従関係ではなく、
互いを想う心で結ばれているエピソードが入ったのも好感度アップ。
これがまたすごく初々しくて、見てるほうが照れる…。

仮面を剥ぎ取り、残忍な本性をさらけ出すディーヴァはかなり魅力的。
P.66の見下ろし顔が妖艶カワイイ。絵、上達しましたね。

しかし敵役のさだめとは言え、ディーヴァのシュヴァリエは哀しい…。
サヤの唯一のシュヴァリエも、今回ひたすらヤラレ役ですが(苦笑)
バトルで活躍しなくても、サヤの心を支えているからいいんです!
…とは思うものの、あの行動だけはどうしても腑に落ちないなぁ。
(彼があんな口車に乗せられるとは到底思えないので)
まあ、結果的にはサヤの奮起を促せたということで、ムリヤリ納得^^;

お話としてはアニメのロシア過去編(17話)に繋がっており、
最後のシーンはアニメ最終回と同じという演出がニクイ。
ここから二人の長い旅が始まるんだ…とあらためて感慨深いです。
一巻で切らなくてよかった。満足です。




Bloody Mary (1) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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天使ならぬ、悪魔マリコ。
人間のオスをおいしくいただき、
悪魔のメスとはナワバリ争い。
彼女には毎夜が闘い・・・でも安らぎだって欲しいのだ。
悪魔で、ハンターで、泣き虫。

ボンテージファッションやらも登場し、アメコミのごとくゴージャスで見事な人物の線、パンキーなキャラ。大胆なモンスターのフォルムが力強く。
しかしその一方で
オンナをコケティッシュに描くだけでなく、内側から繊細にリアルに映し出す。




Bloody Mary (2) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

念願の2巻をようやくゲット!
じんわり来た1巻・・・だったけど。
この2巻、ものすごい疾走レベル。

オールカラーでパワフルなライン。
1コマ、1カットの濃厚具合が強烈で、
読み進めたい欲求と相まって、
この一冊読み切るのに、
こっちのパワーすら要求される。

この作品は、映画の上を行くエンターテイメントだ。




Bloody Mary (3) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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ついにヒロイン・マリー、巨神兵並みに大暴走。
暴れようも変幻のし様も、 悪魔ならでは。ドッカンドッカン思いきり良く。
そんなシーン満載だから、 画の力量が存分に堪能できる(オールカラーにて!)。
かと思えばじんわり、テーブル芝居シーンも用意されてて、
ああもう、この作品、奥深くまでガッツリ食い込んできます。




Bloody Mary (4) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついに完結の4巻。 超カッチョいいキャラが新たに登場!
2次元空間突き破る迫力。

地べたに釘付けでがんじがらめだったヒロイン・マリー。
無力さや虚無感との葛藤を経て(悪魔なのに!) 荒ぶれる魂が癒されて行く様は、
画力に留まらず、また別の表現力を見せてくれる岸氏。
そう言えば、もともと悪魔って堕天使だったんだなあ、 なんてことも思ったり。
しかもマリーは、ほら、アレだから・・・。
『Bloody Mary ~return~』なんて、新作でないかなあ。別れ難い。




BLOOD―The last vampire 2000 (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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巻末の神山健治氏のあとがきを読むとどうもこの漫画は映画のブラッドザ・ラストヴァンパイアから始まる一連の小説、ゲームの締めくくりに位置する作品のようです。企画には押井守氏や神山健治氏などのビッグネームも見られ、筋書き自体は映画の雰囲気を継承する納得のいく内容があります。 謎の多い主人公である小夜自身のことが多く語られるストーリーはその絵柄とともにとても暗く、映画同様バイオレンスなシーンとそれに付け加えてエロティックなシーンもあります(明らかに子供向けではありません)。
この話はもともと映画もしくはOVA用に企画されたものをなんらかの理由で漫画で発表したような感じがします。しかし漫画にする際に漫画として面白く見せる再構成をほとんどしなかったようで、内容が濃いいにもかかわらずぱっと見て面白さがうまく伝わる作品になっていません。映画の続編としてOVAにでもしてくれればいい作品になった可能性が大いにあると思うと、残念です。




BLOW UP Vol.1 (1) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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