和書 1162650 (137)
Blue Moon 2 (2) (プチフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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ブルームーンは森脇漫画の中でも最高傑作ではないでしょうか?
主人公の兄の英一の大胆なサギ師かと思うと、
過去に母親に見捨てられた思い出から逃れられない
不安定な精神状態の持ち主。弟の英二は優しいのんびり屋。
「戸籍がない」双子の兄弟、英一と英二がゆく先々で
起こす事件、両親の思い出。。。
特に、2巻の「冬の絵本」の兄弟達の出生の掌編は
冷たさと哀しさが織りまざった圧巻の出来です。
本当にもっと評価されていいはずの孤高の漫画家さんです。
Blue Moon 3 (3) (プチフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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Blue Moon 4 (4) (プチフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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Blue Moon 5 (5) (プチフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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ブルームーン最終章。
ゴッホの「ヴィンセントとテオ」がモチーフとなって
一卵性双生児の兄弟の別れの章につながります。
最後の英一が消えたシーンから涙が止まりませんでした。
私にとっては森脇真未味さんは今でも特別な漫画家さんです。
・・・・とてもこのブルームーンの良さは書き表せないです。
Blue sky (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社
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Blue sky (第1巻) (中公コミック・スーリ)
販売元: 中央公論社
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Blue sky (第2巻) (中公コミック・スーリ)
販売元: 中央公論社
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BLUE WARS (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社
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BLや同性愛、乙女系の男子が苦手な方は少し微妙かもしれません。
でもとにかく、面白いです。ギャグも面白いし、なによりキャラが個性的。
裁縫、料理、お花が大好きなマッチョ系男子の陵介。その兄の外見も中身も完全に女の子の遊利。謎の花の妖精。そして、主人公が好きになる同性愛が苦手(トラウマ)の群真。
しかし、ただの男の子どうしがいちゃいちゃしてる漫画なんでしょ?と思ったら大間違いです。確かに、いちゃいちゃしてます、男同士でそれは無いでしょうな所まで言ってます。
でも、何よりこの作品が魅力的なのは、”深み”があるからです。
陵介は女になりたいのに小さい頃から立派な漢になれと血反吐を吐くような訓練をさせられながらも必死に、自分を突き通そうと頑張っていますし、
遊利もいつもニコニコと笑ってはいるけれども、その裏にはやはり吐くような傷があります。
群真だって、家族に対する傷を抱えています。
それぞれが痛みや傷を抱えて、それでも笑って過ごしているから、決して暗くならず、尚かつ大切な事をきちんと伝えてくれました。
だからこの作品は厚みがありますし、面白いんです。
だから、続巻が出ていなくて非常に残念。
この先が見たいのに〜〜!
あ、買おうと思っている方は是非是非おすすめです(続きがめちゃくちゃ気になりますが)。
BLUE WARS 2 (2) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社
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2巻になって、人間ドラマも益々面白くなってきてます!!
んが、↓の方が書かれているように、この巻で打ち切りとなっております(泣)
そんなッ!!これからあと、一波乱も二波乱もありそうな展開なのに?!!
私も愕然としましたよ?!これじゃぁ蛇の生殺しだよ!!
ほんとに、笑いだけでなく、いろんな意味で性別を超えた愛というか、
なかなかテーマの深い作品になって行きそうなんですが・・・。
さぁ!みんなで花ゆめ編集部にお手紙を書こう!!
スキビの合間でも終わってからでもいいから続編希望と!!
BLUE&SILVER―同人誌アンソロジー集 (MARoコミックス)
販売元: MARo編集部
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最初、題名からして市丸&日番谷、本?と思ったのですが藍染&市丸、中心本です。
表紙は藍染と市丸で、藍×ギンと思いきや、他カプあります。
私は藍ギン好きなので萌えました〜☆
とにかく私、藍染と市丸が好きなの〜!って方は買いかも?
ちなみにギン×イヅもありますよ。