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和書 1162650 (146)



BOYSエステ 2 (2) (デザートコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ページを開くと静が細くなってたのにビックリ。
一巻の最後にはまだポッチャリ静だったので…
これを読んだら、BOYSエステに行きたくなりますよ♪
実際に有ったらの話ですが・・・苦笑




BOYSエステ 3 (3) (デザートコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3巻になると、研修所内が主な舞台だった1〜2巻とは少し変わって、色恋問題以外のハプニングもちらほら発生してます。特に響視点で読んじゃうとなかなか大変な巻かも??

次々にハプニングが起こる本編も楽しいのですが、わたしは巻末の読み切り『SとMのカンケイ』も気に入ってます!
本編に負けないくらいの魅力的なキャラクター(もちろんイケメンも)、ちょいエロでコミカルな展開が、まさに真崎総子作品!!おすすめです。




BOYSエステ 4 (4) (デザートコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

始めはよかったんだよ、ほのぼの静香ちゃん。
でも巻を読み進んでいくうちに、同性としてはあんまり好きになれないタイプの女だと思うようになってきたよ。。。
あっちへラブラブこっちへラブラブ・・・こーゆー男好きのする女って確かにいるけど、
改めて読むと正直ムカついてくる。
んでこっちの人を好きになったからはいさようならって、あんまりにも簡単すぎて話にならない。
静香ちゃん響の気持ち全然考えてない。
揺れ動く気持ちも全然描かれていないし軽すぎる。
別れる展開になってもいいんだよ、別に。
ただその方向への話の持って行き方があまりにも軽すぎてがっかりしました。




BOYSエステ 5 (5) (デザートコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻では吉馬の正体がはっきりしたり、七里の彼女が本格的に登場したり、なかなかビックリな人間関係がはっきりしてきます。
しかしバイセク既読者としては、既にそこらへんの裏事情(?)は全部分かっていたので、やっとここまできたかー、という感じ。
バイセク読んでなくても流石にみんな分かってたかな??

作者さんが七里あたりのキャラに思い入れが強いのでしょうけど、
主役の静香や響がバイセクキャラに振り回されている感じは拭えない。

だけどこの巻ではようやく響のキャラも立ってきて(というよりキャラ変更??)、やっとバイセクからBOYSエステへ本筋が戻ってきたように感じました。

ちなみに静香のキャラクターは、神奈川ナンパ系…の主人公と比べれば落ち着いたもんですよー。




BOYSエステ 6 (6) (デザートコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

真崎総子さんの作品は全部持っていて、大好きな作家さんです☆
エステのお話ですが、まぁたま〜にためになることが書いてある程度ですね(笑)
主人公の静香の恋愛模様のお話です。
気が多いキャラだけど、なんか憎めません。イケメン揃いの楽しいお話です。
この巻では、静香と七里の関係で周りが一騒動??吉馬も出てきます!




BRAN-NEW 1 (1) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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双子の兄妹翔と光、幼なじみの瞳子、映画俳優を目指すなぞの少年・悠。そんな4人の高校生活の幕開けをテンポ良く書いてる作品だ。

今読んでもぜんぜん古臭さを感じないのは私がもう20代に突入したからだろうか。

なかじ先生らしい淡い恋心とかじれったさは昔から健在だったという印象を受けた作品です。

ときめきを思い出せますよw




BRAN-NEW 3 (3) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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BREAK FREE―樋口大輔短編集 (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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週刊少年ジャンプにて「ホイッスル!」を長期連載している樋口さんですが、この短篇集に収録されているうちのひとつが出会いだった私にとっては、長らく待ち望んでいた本でした。
出せるならもっと早く出してよね…と思った覚えがあります(笑)

現在のホイッスルでは人気作家になり、ある意味こなれてしまった感もありますが、この短篇集ではホイッスル初期に通じるような樋口ワールドの匂いがします。

特にその私にとっても衝撃的な出会いだった「X(クロス)コネクション」はおすすめ。週刊少年ジャンプで読み切りとして掲載されて人気だった作品で、当時勧めたら読む人読む人みんな楽しんでくれました。キャラクター達に好感が持て、テンポの良い素晴らしい作品です。ついこの間、月刊のほうに5~6幡振りで続編が掲載されました。

他にも現在のホイッスルの前身となった表題作「Break Free」などが収録されています。

樋口ファンは勿論のこと、心が温かくなる優しい世界や90年代前半の漫画の空気を感じたい人にも是非読んでもらいたいです。




BREAK-AGE外伝 ボトルシップ・トルーパーズ完全版 (ビームコミックス)
販売元: エンターブレイン

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 正直言って今読むと、かなり古くさい。
 BREAK-AGE本編の連載が始まった当時の、ゲーマーの夢みたいなのが凝縮されており、それを今見せられると、
「あぁ、こんな世界を夢想していた時代もあったよなぁ」などと感慨深いものがあります。
 今ならそもそもコニーパレスという施設でプレイするのではなく、自宅でプレイしようと考えるでしょうね。
そこまでのインフラを投資するのは大変だろうし、そもそも対戦型ロボットゲームというのは、マニアックな領域で、一般向けとは到底思えないです。

 だがそれがいい。
 何というか、このBREAK-AGEで描かれているのは、ゲーマーが夢想する、有り得る/有り得たかも知れない世界のように思えます。
大人も子供も男も女も分け隔てなく、同じゲームに興じ、戦友として分かり合える世界。ゲームをゲームとして純粋に楽しめる世界。
 だからこそ、この漫画に描かれている雰囲気は、心地よいのでしょうね。

 一応、物語の事も書いておくと、話としてはオーソドックス。
 少女の成長と心境の変化を描いているので、本編のようにバリバリのDPバトルを望んでいる人にはちと物足りないかも。
まあ、DPがある世界の外伝としては申し分ない物語ではありますね。

 ともあれ、途中で終わってしまう漫画が星の数ほどある昨今、きちんと完結出来た事は素直に嬉しいです。
 よきかなよきかな。




BREATH (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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