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和書 1162650 (163)



capeta カペタ 4 (4) 講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX1871)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 とうとう公式レース、しかも周りはライバルひしめく純粋レース初体験!この初レースに勝平太はどう立ち向かっていくのか?本格的なレースの、勝負の醍醐味が味わえる熱い展開になってきました。1,2巻と今までの曽田作品と比べてほんわかした雰囲気が続いてましたが、いよいよ本領発揮です。曽田ファンなら買って間違いなしの一冊!

 でも『昴』はどうなったんだろう?傑作の予感がしていたのに、できれば両方描いて欲しいなあ…




capeta カペタ 6 (6)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

capetaもいよいよ中学生編に突入。
この作品では主人公のカペタ達が遭遇する、個々人の力ではどうにもならない、レースにつきまとう様々な問題を丹念に描いており好感が持てます。
そこにカペタ達のレースに対する熱い思いが加わって、作品を否が応でも盛り上げています。
特にこの巻ではカペタとノブの男の友情が熱い!




capeta カペタ 8 (8)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友のため、自分のために、奇跡を起こそうとするカペタ。そして、祈る友。
神様のいたずらで、レースは意外な展開になり、カペタの猛烈な追走が始まる。
レースのもの凄い迫力が画から伝わってきました。
必見です!




capeta カペタ 9 (9)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曽田正人の本領発揮とも言うべき作品ですね。
こういった‘破綻した天才’を描かせると秀逸ですから。

個人的にはシャカリキに近いかなぁ。
こういった‘熱さ’は好きですね。
登場する人々それぞれが熱い思いを持っていて、それを受けて突き進む主人公。
これ以上熱い構図は無いでしょう!!

確かにこの巻は他の巻に比べるとバトルとかは無いです。
でも熱いです。

曽田正人氏自身が『格好いい事』ってのが全てにおいてキーワードになさっているそうで。
『格好良く』『熱い』カペタは最高です!!




Caprice (創刊号)
販売元: 政策時報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Carnival―克・亜樹ワールド
販売元: グラフィック社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Cat Shit One Vol.0
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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小林源文の人気シリーズ『Cat shit one』のプロローグ&外伝的作品である。
パッキーが何故SOGに入ったのか。そして何故ウサギなのかを
驚くべき理由で知ることになる。
外伝では、ヴェトナム戦後の東南アジアの不毛な民族闘争を
描いており、大国がアジアに対しておこなってきた事が
断片的ながら見る事が出来る。
小林源文=戦争好きというイメージを持っている人には読んでほしい。




Cat―いつも一緒に (実日新書 (D‐62))
販売元: 実業之日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Caution―警告 (カラフルEX)
販売元: 青磁ビブロス

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CAとお呼びっ!―逆風客室乗務員 (1) (BIG SPIRITS COMICS)
販売元: 小学館

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ドラマはもう最終回ですが、各キャラクターは、コミックスの方が、より「はじけて」ます。
テレビでは言えない下ネタや、少しだけ直接的な表現が、ぽろっと出て非常に笑えます。
山田紗依(ドラマでは28歳だけどコミックでは23歳で優花ちんと1歳違い)も、
もっと切れるし(シップ内で客に向かって「落ちる」とか言うし)、優花ちんも、もっとドライ。
田中先輩を含めた3人の掛け合いなど、ドラマ以上にテンポが良くて楽しめます。


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