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和書 1162650 (183)



Crimson (マイコミックス)
販売元: 東京三世社

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「色」をモチーフにしたオムニバス。
「彼女の黒い手袋」「海の青波の白」「Crimson」等、あとがきによると五行に基づいて作者は構想があったようだ。
うまいとは言えないが(下手でもない)誠実な絵柄に好感が持てる。作風もそのままだ。京都在住の作家らしく、何気に、河川敷の描写など「あ、鴨川」と気づいてしまうのもご愛敬。
やはり表題作の「Crimson」が最も完成度が高い。サスペンス風に展開するが、愚直なまでに素直な展開に読者は癒されるだろう。主人公と在日コリアンの女性医師の出会いはちょっと感動的。
いずれの作品もそのまま映画化できそうな佳作だ。近ごろ流行りの浅はかな恋愛小説やドラマにうんざりしている。この作者の他の単行本をついぞ見かけないところを見ると、世渡り下手かよほど編集者に恵まれなかったのか。残念至極。




Cross over (1) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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マカジンでちらっと見て絵がよかったので買ってみました。
すると・・・・すごく面白いじゃないか!
おもわず何度か読みかえしてしまいました^
あんまりバスケは興味がなかった僕もやりたくなってしまいました
すごく面白いのでぜひ読んでください




Cross over (2) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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1巻が非常によかったので買いました
さてさて今回もいいですねー^
主人公ナツキの友達との戦いでチームの絆が改めて強くなるところ
がお気に入りです
やっぱ運動神経ないおれでもバスケがやりたくなってきます!




Cross over (3) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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バスケ漫画はいろいろ出ているけど、このCROSS ROADは自分的にはかなり楽しんで読んでます。
とくにこの3巻は初めから終わりまで藤ノ原VS聖マリアンヌの試合が描かれていて、主人公を中心にしてチームがまとまるストーリーになっているから。

はじめのほうではまとまりがあまりなく火が消えたようなチームだったのが主人公の登場によってまるで180度変わってヒートアップし、さらに試合をひっくり返す勢いで果たして試合はどちらが制するのか・・・!!
続きが気になるあなた!!ぜひ読んでみてくださいね。
お勧めです!




Cross over (6) (講談社コミックス―SHONEN MAGAZINE COMICS (3275巻))
販売元: 講談社

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Cross roads (1) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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Cross roads (2) (ヤングジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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Cross roads (3) (Young jump comics)
販売元: 集英社

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Cross roads (4) (Young jump comics)
販売元: 集英社

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Crusader (2) (Wings comics)
販売元: 新書館

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