戻る

前ページ   次ページ

和書 1162650 (197)



不軽菩薩,雪山童子ほか (DBコミックス 6 仏教おもしろ説話 1)
販売元: 第三文明社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






有徳王と覚徳比丘 (DBコミックス 8 仏教おもしろ説話 3)
販売元: 第三文明社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サンドマン (3) (DC COMICS VERTIGO)
販売元: インターブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いまや英国を代表するファンタジー作家となったゲイマンの原点と言えるのがこの「サンドマン」シリーズだ。
 日本語版の3,4巻は、第2話である「ドールズハウス」の上下巻にあたる。夢界を破壊する「渦」をめぐる複雑で奥深い話。読めば読むほどゲイマンの魔術にとらわれていくのを感じる。
 その本編も面白いのだが、プロローグにあたる番外編的短編「テイルズ・イン・ザ・サンド」がとにかくすばらしい。アフリカの民話的世界を舞台とした美しくも残酷な恋の物語。たとえばSFマガジンに訳されて評判になった「雪と鏡とりんご」に魅了された人には特にお奨め。
 それにしても、続編はいつ訳されるんだろう。作家スティーブ・エリクソンによれば、第4話「霧の季節 Season of Mists」はこの「ドールズハウス」をも上回る傑作だそうだが。




サンドマン (5) (DC COMICS VERTIGO)
販売元: インターブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この5巻は、本ストーリーとは直接関係ない短編が集められている。中でも世界幻想文学大賞をコミックとして初めて受賞した「真夏の夜の夢」がすばらしい。僕はこれが「サンドマン」の最高傑作と思う。チャールズ・ヴェスの絵もかなり良くて、100年ほど前のイギリスの妖精画を思わせる。1巻の絵にがっかりした人もぜひ読んでほしい。
 アメコミのほかの名作、たとえば『ウォッチメン』や『バットマン ダークナイト・リターンズ』が、有無を言わさぬ力技で読者を圧倒するのに比べ、「サンドマン」シリーズは面白さが微妙なので、読者を選ぶところがあるかもしれない。でも読み続けることで、その典雅な幻想世界から抜け出しがたく感じられるようになると思う。アメコミのファンより、ファンタジー小説のファンなら必読。




サンドマン (1) (DC COMICS VERTIGO)
販売元: インターブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくストーリーがおもしろい!夢を司る「サンドマン」の話。世界中のさまざまな人の夢を、食べたり作ったり旅行したりする「人ではない何か」の話し。

他にも死を司るネアカな姉(可愛い!)、欲望を司る問題児の弟(妹)、口の減らないお供のカラスに、「語られなかった夢の図書館」を管理する謎の執事。周りをかためる脇役も魅力的でいちいちひきこまれる。

全体的に陰鬱な雰囲気のただようアメコミなのに、文字通り「夢中」で読んでしまった。時間も自分の考えてることも全てふっとぶ「夢」の時間が得られます。また巻を重ねるごとにヒートアップしていきますので、一巻がお口にあったひとは是非2巻、3巻、4巻、5巻と(笑)読んでみてください!!オススメ!




サンドマン (4) (DC COMICS VERTIGO)
販売元: インターブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 サンドマンことドリームが魔術師に囚われて夢の王国を留守にしている間に、夢の住人たちが王国を抜け出し、人間の世界に影響を与えていた。ドリームは事態の収拾に乗り出すが、夢世界の消失をもたらす「渦」の出現がドリームを苦悩させる。さらに兄妹のデザイアやディスペアの企みが混乱に拍車をかける。
 エンドレス(終わりなき者)たちの世界が徐々に形を現し、より奥深い幻想世界が広がっている。絵も1巻目に比べるとかなり良くなっていると思う。
 冒頭の短編「運のいい男」は、シェイクスピアなど英国の歴史上、または文学上の有名人がいろいろ出てきてドリームやデスに絡むとても面白い話。




DCvs(バーサス)マーヴル (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず購入して読もうと思えば『アマルガムコミックス』も同時に購入しなければなりません。しかも話が一つ被っている!つまり同じ話があるんですよね。なんかねーどういうつもりなのか知りませんがとにかくアマルガムコミックスも読まないと物語を把握できたことにはならないしそのアマルガムコミックスを読んだとしても他にも翻訳されてない話があるので…微妙な内容です。
内容は薄いですね。




DDT―僕、耳なし芳一です
販売元: 青林工芸舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 猟奇事件のせいで世間がどれだけグロテスクなものに麻痺しようとも、この人だけは時を越えて絶対的な
禁忌であってほしい、それが丸尾末広という漫画家だ。

 自ら自作品に『衛生無害の狂気』と冷たく言い放つように、はなっから、どれだけ狂ったものを描こうと
それはフィクションでしかない、と開き直った姿勢で描かれるグロテスクな世界は、開き直ったぶんむしろ余計な
あざとさがない。純粋な猟奇趣味と、それに付随する美しさがある。ほとんど筋のない展開、奇想溢れる
美しい画面、和式バロウズとでも言うべき詩。





Dead dream
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dead end (SB comics)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ