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和書 1162650 (205)



DearS 8 (8) (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまでの謎が明かされ、それにつれて重くなって、思いっきりハジけてまとめたという感じ。
レン・ミゥ・ねねこ・イオ、、、それぞれの思いも巻き込んでのハジけぶりには一見の価値あり。




DEATH (1) (角川コミックス・エース―MEIMUホラーシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

古の物を記した「死者の黙示録」。亡き妻を
蘇らせんとしたアラン、ロイド親子は禁忌の書を紐解いて
しまう。しかし、深き眠りから覚めた邪神達の報酬は名伏し
がたき物であった。父弟の恐ろしい研究を知ったクレミュは
自らの命を捧げ、デスマスクとして妹のセリアに後事を託す
のであった。

このコミックは「デスマスク」を再録したものであり、
クトゥルー神話をベースにしたスケールの大きい話である。
この巻はセリア伝説の誕生にページを多く割いており、
今後のセリアと古の者との対決への前哨戦となる。
ストーリーとして十分練られた話になっており、
クトゥルー神話が好きな人は購入して損はないと思う。




DEATH (2) (角川コミックス・エース―MEIMUホラーシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「・・・そして、月が満ちる時、海の水と人々の体内に
ある水が満ち、彼らはヒトウオとなって海へと向かう。
それは、彼らの神を蘇らせる為なのだ。」
その村に太古より伝わる人魚伝説に古の物の影を感じた
セリアはアマルリックへ向かう。彼女を待ち受けていた
ものは・・。一方、ロイドも古の物の力を手に入れる
ためにアマルリックへ。光の物と古の物の力を持つ
2人が再び出会う。

デスマスク第2弾は新インスマス伝説である。クトゥルー
こそ出てこないが、この物語は新クトゥルー神話と言って
よい。光の物と古の物の代理となっている両者が
アマルリックで激突する場面は良かったが、もう少し
前振りを出して頂きたかった。




DEATH (3) (角川コミックス・エース―MEIMUホラーシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦いに敗れ魔空間に飛ばされたセリアは、そこで
光の物と出会う。試練の末、神の力を身につけた
セリアは再び戦う、この世を古の物の力で覆い尽く
そうとする者と。彼女の右には謎の男ヤン・カスカートが
仲間として付き従う。ここに最後の戦いの幕が開か
れるのであった。
「デス・マスク」編、ここに決着。非常に満足できる
ラストでした。後半は「デス・シャドゥ編」と言う
全く別の話になっています。これはジョジョのスタンド
みたい。




DEATH (4) (角川コミックス・エース―MEIMUホラーシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「感じるっ!あたしの力を!七つのシャドゥがあたしを
守るっ!」17歳にてシャドゥの力を覚醒させた菜奈は
「神」を蘇らせようとする暗黒教団グルウーに挑む。
しかし、教祖の正体は最大最強のダーク・シャドゥを
操る双子の姉、瑠奈であった。

「デス・シャドゥ編」は当初はそのスケールが
「デス・マスク」編と変わらないくらいに大きかった。
実際、異なる7つのシャドゥがあるという設定は、
話をいくらでもおもしろい所に持っていくことが
できたと思うし、前半は申し分のないペースで進んでいた。
しかし後半から急速に話の展開が小さくなっていった。
途中で連載が打ち切られて、話を無理にまとめざるを
得なかったのだろうか。せめて後2冊分は話を続けて
まとめて欲ち?かった。読者として非常に残念でならない。
★は前半が4で後半は2つ。




Death mask (1) (コンプコミックス)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Death mask (2) (コンプコミックス)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Death mask (3) (コンプコミックス)
販売元: 角川書店

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Death mask (4) (コンプコミックス)
販売元: 角川書店

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DEATH NOTE (10)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「正義と悪」「ネット社会」といった根底に流れるテーマ・流麗且つ繊細な作画・そして、練られたストーリー。
どれをとっても、少年誌であるジャンプで連載されていたのが、にわかには信じがたい程の深い内容であり、子供のみならず、アダルティーにも十分受け入れられる漫画となっている。
主人公・夜神月の思想は「怖い・歪んでいる」等と考える人の方が大多数であろうが、どこか共感できてしまう部分もある。
もっとも、「完璧な非現実が大前提となっている現実路線の漫画」であるため、あまり肩に力を入れず、気楽に娯楽作とみるのが良かろう(作者二人もそうしてほしいと語っている)。
個人的には、漫画が一番であり、アニメ・映画は原作を越えられていないと感じるが、皆さんはどうお考えですか?


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