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和書 1162650 (232)



D・N・ANGEL (第8巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

時の秒針偏の完結。フリーデルトを救うため、大助は一生懸命絵を描くが・・・
人が永遠を求める先に救いはあるのか、それは悲しみだけではないのか、いろいろ考えさせる今回のエピソード。
悲しいお話です。





D・N・ANGEL 1 (1) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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14歳の夜怪盗ダークに変身した大助。彼の受難の日々が、かわいそうで仕方ありません(笑)周りにいるキャラの個性が強すぎて、周りに流されっぱなし。母親が特に凄い。母は強し、と言う言葉が一番似合う人です。
ドタバタラブコメ好きな人にはたまりません。




D・N・ANGEL 2 (2) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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学校の行事で雪の積もる山に登山に来た大介達。いきなりの突風で梨紗の帽子が飛ばされてしまった。手の届かない木の枝に引っかかったしまった帽子を取って欲しいとお願いされた大介だが、躊躇している間に梨紗の双子の姉の梨紅が取ろうとしていた。足を滑らせた梨紅を大介が捕まえたが、大介も一緒に崖に転落してしまった。(第4話DNA'の予告状―より)

巻末に読みきり「逢魔ケAGAIN」収録。




D・N・ANGEL 3 (3) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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12月、St.Whiteのこの日は大介の学校もお祭りの日になる。
「St.Whiteに好きな人に白いリボンを結んでもらったら両想いになれる」
という噂が女子の間で噂になっていた。大介は梨紗にリボンを渡そうと思っていた。

しかし「私はダークさんが好きなの」と言われてしまい放心する大介・・・その瞬間ダークが身体を乗っ取り暴走(女の子を口説きまくるんだよ)梨紅にキスをするダークの中で大介の心は・・・(第7話St.Whiteの予告状―より)
巻末には月刊ASUKAに掲載された番外ページが収録。
この巻にて第1部終了。




D・N・ANGEL 5 (5) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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大介の夢が的中してしまった!!
日渡の罠によって大介からダークが離され、ダークは鏡に封印されてしまった。ダークを助けるために鏡の中に入った大介だが、ダークは大介のことを忘れてしまっていた・・・。
ダークを助ける方法はただ一つ!羽となってとんだダークの記憶をすべて集めること・・・。

大介が鏡の中に居る間、現実の世界では梨紅と梨紗が行方不明となっていた。
梨紅は「迷ったのが梨紅さんなら僕が迎えにいくよ」という大介の言葉を信じて待っていた。大介はダークを取り戻し、梨紅を迎えに行けるのか?
そして梨紗はどーなる?(一人ぼっちか?汗)




D・N・ANGEL 6 (6) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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大介が寝ている間にダークが身体を借りて梨紅を誘い出した。
夜の海を見ながら話をする2人。ダークは自分と大介が同じ存在だと梨紅に告げる・・・。
それを影で見ていた丹羽一家(何故か修学旅行先に居る・笑)が梨紅を気絶させる。そしてダークの前に白い翼を持つクラッドが現れた。クラッドはダークと同じ存在・・・。

クラッドは翼主(テイマー)である日渡のダメージも考えずに力を使いダークを攻撃する。防戦一方のダークはクラッドに勝てるのか?
そして正体をあかされた梨紅はダークと大介を受け入れてくれるのか?
大介や梨紅達の小さい頃のお話、「梨紅と梨紗の特別編」も収録。




D・N・ANGEL 7 (7) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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「時の秒針」を盗りに行った大介はその魔力によって取り込まれてしまう・・・。
ダークは取りこまれる瞬間大介が言った「僕はこの景色を知っている・・・」と言った言葉を思いだし、一瞬見えたその景色が大介が描いた絵だと思い出す。しかしその絵は大介がすでに梨紅にプレゼントしており手元には残っていなかった。

唯一の手がかりであるその絵を盗りに行ったダークだが梨紅に見つかってしまい絵の取り合いになった・・・その瞬間大介の絵の中にダークと梨紅が取り込まれてしまった・・・。
巻末には4コマまんが、O.N.M、イラストギャラリーが収録。




D・N・ANGEL(9)[予定価格] (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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「梨紅さんの絵が描きたいんだ」そう言って大介が梨紅にキス・・・。

しかし突然ダークに変身してしまい、その場を逃げ出す大介。その直後に出くわした梨紗に「明日デートしよう」とダークが言う。梨紗にデートの話を聞いた梨紅は大介とデートの約束を交わす。それは同じ時間に同じ遊園地での待ち合わせだった。不安を抱きながらのW(?)デートが始まった!?

大介の優しさがすごく伝わってきました。なにも出来なかったけど、せめて!と一生懸命頑張る大介をフォローしようと頑張る梨紅がすごくかわいいvv
それと、梨紗はすごくダークが好きなんだな~とあらためて思いました。涙をいっぱいに溜めてダークを見つめる梨紗にジーンときちゃったです~。




D指令発動!!―勇者指令ダグオンアンソロジー
販売元: ひかり出版

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D班レポート (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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こんなのんびりした作品も、昔はありましたね。
登場人物も、舞台ものんきです。


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