和書 1162650 (237)
ES (2) (講談社漫画文庫 (そ3-6))
販売元: 講談社
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ES (3) (講談社漫画文庫 (そ3-7))
販売元: 講談社
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ES 4 (4) (講談社漫画文庫 そ 3-10)
販売元: 講談社
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ES 5 (5) (講談社漫画文庫 そ 3-13)
販売元: 講談社
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ES(Eternal Sabbath) Vol.3 (3) (モーニングKC)
販売元: 講談社
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この作品もついに三巻目に突入し、
雑誌掲載の方も、あるクライマックスを迎えている。
雑誌も目が放せない。
1、2巻目のコミックが出た時、既に薦めているのであらすじは省略します。
それにしても、やっと火が大きく燃え広がった気がして、
自分は嬉しい。
やはり目の離せない3巻。
連載時のカラーページが載っているのも嬉しい。
これだけのカラーが描けるひとだものそうでなくちゃね。
では、1、2、3巻と読んで、連載も(ちょっと空くけど)読んでみよう!
ES(Eternal Sabbath) Vol.4 (4) (モーニングKC)
販売元: 講談社
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月並な表現ですが、サイコサスペンス系コミックの4巻目です。
相変わらず、良い緊張状態を保ちながら話は進んでいきます。
話、絵の抑揚が微妙なバランスであり、最後まで私の目を離す事はありませんでした。
グロテスクな表現部分はスパイス程度なので、心臓の弱い方も安心して読んでいただける事でしょう。
また作者惣領冬美さんの画力が、複雑なストーリーをさらに魅力あるものにしています。
彼女の線は荒々しくなくしっとりとしたものですが、その線がサスペンスというジャンルにおいて絶大な効力を発揮している事が見てとる事が出来ます。
漫画家志望の方も得るものはとても大きいと思います。
ES(Eternal Sabbath) Vol.5 (5) (モーニングKC)
販売元: 講談社
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シュロはイザクが通う小学校へ出向き、彼に怪我を負わせる。
そこで決着をつけようとした榊だったが、結果としてイザクに新しい能力を見つけてしまう結果となってしまった。
そして未祢はシュロの唯一の味方で理解者の有里と会い、母親から幼児虐待されてることは知ってしまい、咎めるが、不安になってしまう。
そんな中、シュロに惹かれるようになり始める。
個人的にシュロを意識しておたおたする未祢がかわいく、二人でいる間の優しい雰囲気がいい感じです。
ES(Eternal Sabbath) Vol.6 (6) (モーニングKC)
販売元: 講談社
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最初は何じゃこりゃ・・??って思うかもしれないけど、
読んでいくたびにはまりこんでいってすごく面白い。
少し頭を使って、難しい漫画好きな方なら是非是非見るべき!!
ETRANGER 3 (3) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社
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EVA‐C (003) (A‐collection)
販売元: ムービック
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