戻る

前ページ   次ページ

和書 1162650 (263)



Get backers―奪還屋 (32) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3584巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Get backers―奪還屋 (33) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3608巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遂に花月vs祭蔵の戦いが始まりました。
その戦いの結末は哀しくて衝撃の強いものでした。
やはり絆は存在すると実感しました。
そして遂にベルトライン突入です!
銀次の起こりそうになる雷帝化。
そして蛮の恐るべきパワー。
その迫力はよく表現されています。
そしてGB達はデル・カイザーの城を目指します。

最後までハラハラどきどきでした。祭蔵バトル。
やはり結末は感動しました。
二人の過去のお話などもでてきて、初々しかったです。
この巻は今までの中でもお気に入りです。
ぜひみてみてください!




Get backers―奪還屋 (34) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3628巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっとこの巻で弥勒の勇姿が見れます!!
とはいっても夏彦と雪彦以外は・・・
この巻は波児さんVSデル・カイザーも良いですが一番は蛮VS夏彦ですね!!
だって弥勒めっちゃ大好きだから!!
そして蛮がエリスを殺してしまった真相も暴かれます。
決着がついた後に夏彦も蛮の気持ちを理解できてよかったです!
でも夏彦・・・紫紋よりも遥かに強いのに統合者ではないとは・・・・・




Get backers―奪還屋 (35) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3667巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう、最高です!!
どんどんヒートアップする銀次の闘いも良いですが、デル・カイザーさんの過去もとても涙を誘いそうでした(自分は)。
そして最後の「良かった」のセリフでもう、ブワっときました。決して折れる事のない我が子守る父の強い意志!!!久々に良いもの見せてくれました。




Get backers―奪還屋 (36) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3706巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついに花月と夜半の闘いが始まります!!
てゆーかもう最初の十兵衛の連続鉄拳で燃えました!!!
この巻は裏風鳥院だけでなく、風鳥院宗家を守ってきた風鳥院拾参絃
との闘いもあります。
十兵衛VS拾参絃も華麗でそして絆を感じました!!
しかしやはり一番の見所は花月VS夜半!!!
あの祭蔵を倒した技すらものともしない夜半、花月に勝ち目はあるのか!?
でも一番ビックリしたのは花月が聖痕を!!!!!
そして最後はまさに唯一無二の技が!!!!

さらに次巻は赤屍さんVS来栖が待っている!!!!!!
最終章は止まりを知らないのか!!?
GetBackersバンザーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!
いや・・・マジで私にGBを語らせたら右に出る者など皆無!!!




Get backers―奪還屋 (37) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3743巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱり赤屍さんサイコーっす!原作では最終回間近。これが終わったらマガジンも殆ど見るのがなくなってしまう。呪術王との絡みも見たかったが、それよりもヘブン、ポールがここまでストーリーに絡んでくるとは誰が想像しただろう。ポールが先代の奪還屋だったことは予想してたがここまで絡むとは。




Get backers―奪還屋 (4) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もと『Volts』の四天王である士度さえも手玉に取る蛮の邪眼!彼の相棒銀二の雷撃!このコンビ強すぎます。 でも、士度が弱いわけではなかった、彼の新の実力も見ることがでました。




Get backers―奪還屋 (5) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

蛮と銀二の次にエモノは、『ゴッホの13枚目のひまわり』!しかしこの世には、12枚しかないはずのヒマワリ、どういうことだ?そこに隠された真実とは・・・!さらに、ついにやってきた裏新宿。そして、銀二のもう一つの顔がココに!波乱万丈のストーリ、飽きませんよ!




Get backers―奪還屋 (6) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんと言っても、銀次と赤屍の組み合わせが最高だね。
銀次が増殖はかなり笑えた、それをためらいもなく切り刻む赤屍は一体・・・。




Get backers―奪還屋 (7) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

IL奪還に向っている途中、蛮にサトリの不動の魔の手が迫る…。
銀次、赤屍ペアは着々と地下へ向う。
そこで会った敵の一人は銀次の友だった。
その友だと思っていた敵対する人物の放った一言により銀次の怒りは頂点にたっする!!
一方で赤屍も無限城上層部から降りてきたとゆう相手と戦う中で少しづつ自分の力を解放してゆく…。

やっぱり無限城での話は面白いですね。
なんと言っても奪還屋チームのメンツが良い。
ギャグあり、息詰まる戦闘シーンありです!!最高!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ