戻る

前ページ   次ページ

和書 1162650 (297)



H2O image―Story of juracity and H2O concept (2) (藤原カムイコレクション (102))
販売元: ソニー・マガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






H2O image―Story of juracity and H2O concept (3) (藤原カムイコレクション (103))
販売元: ソニー・マガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






H2O―FOOTPRINTS IN THE SAND (1) (角川コミックス・エース (KCA187-1))
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメを見てからこのコミックを読みましたが、イマイチだと思います。
理不尽な村八分の感じが薄く、はやみちゃんを疎外していじめてるというよりじゃれ合ってるようにしか見えません。
そのためはやみちゃんもあまり孤独には見えません。
このコミックは期待外れでした。




H2→R―Hot heart→rhythm (少コミフラワーコミックス―兄崎ゆな傑作集)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






.hack// G.U.+ (1) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3巻構成な為、話の速さはもうゲームの比べ物になりません^^;
ゲームをプレイなさった方ならわかるとは思うのですが、初めて読む方には「?」な部分が多いかもしれませんね。
ただ、タッチは可愛く和みますv
我侭を言うなら、戦闘のスピード感をもっと出して欲しかったり、
遠くのアングルのコマが少なかった、あとジョブエクステンドがなかったりしたのが残念かなと…
2ndが結構お気に入りだったので;;

ゲームと大きく違うのは話の早さだけでなくキャラもですね。特にハセヲ。
vol.1のダークなハセヲがてんこ盛りです(笑)2巻まで読んだのですが、丸くならずにダークなまま続くというのも特徴的ですね。
でも、志乃への思いがより一層、ダークな彼だからこそ感じられるところがあったりで。

ゲームでは見られなかった、ものすっごく尖がったダークなハセヲを見たい方はぜひv




.hack//Alcor―破軍の序曲 (角川コミックス・エース (KCA172-1))
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

時間軸はPS2「.hack//G.U.」より前で、のちの「七枝会」六番隊隊長の槐のプレイヤーとなる湯浅(フルネーム不詳)がリアルの自分とは正反対の揺光に憧れ、同型のPC「七星」を作成しギルド「カナード」のメンバーとなり揺光のおっかけ(?)をしていた頃のお話です。

全体的に絵柄も可愛く癒し系なお話ですが、G.U.TheWorld連載時の話数制限の問題か揺光の為に何かしてあげられないだろうかと物語後半で必死になっていた七星のプレイヤーが、「口下手でもいいから自分らしくいこう」と再出発した結果、欅派の楓に見いだされたのにも関わらず榊派となり RMTでチート武器にまで手を出すようになったある意味揺光が最も嫌うであろうタイプの槐へと変わるまでの顛末がこの物語にはほとんど織り込まれておらず、.hackという全体の流れを考えると作品としてはかなり中途半端なものになっています。

題字のアルコルですが、原作者天羽氏のあとがきによると七星は「名前負けしていて、目をこらさなければ見えないミザール(武曲)の伴星・アルコルのような存在感のなさ」との一文があります。

揺光=アルカイド=破軍星
破軍に並ぶ星=ミザール=武曲星 …のようになりたいアルコル(七星)
という意味が込められているようです
序曲というのは本当は武曲だったのかも知れません(笑

初期は揺光が主役というあおりで連載開始された作品ではありますが、「カナード」との絡みがなければもっと揺光への憧れや妬みといった七星の深い部分が描かれ、もっと「.hack」らしさが出たのではないだろうか…と思うとタイトルがに込められた意味が大きかっただけに、このボリュームの少なさ…広く浅くだった本作はとても残念です。
私的には恋愛話に逃げ込める要素を準備せず、七星自体にもっと突っ込んだ狭く深い内容でもよかったかと思います。

.hackの持つメディアミックスの魅力を生かし切れていないと思いますので星を3つ減らしましたが、個人的には好きな絵柄なのでお気に入りの作品です。何より揺光さんが可愛いですw

連載時との大きな差違として後日談が描きおろしで1話収録されています。




.hack//G.U.+ (2) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的に凄く好きな漫画です。
.hack//(G.U.)ご存知の方には楽しめる内容じゃ無いかと思います!!
・・それなりにアバウトな内容もありますが、絵の繊細さとハセヲの心情などにグッと来るものがあって、とにかく読んでいて考えさせられる事ばかりでした!!

是非ゲームなどで興味を持った方、漫画で.hack//を読んでみたい方にはオススメ致します。




.hack//XXXX (1) (角川コミックス・エース (KCA167-1))
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多少詰め込んだ感はあるが、ゲームに忠実すぎて怠惰な展開になるより全然良い。
また、巻末でぴろし社長が言っていたように、.hackの新解釈とも言えるべき作品なので、寧ろゲームをやった方にこそお勧めしたい。話の本筋が微妙に異なっていて先の展開に目が話せない。
この漫画の作者さんのデビュー作とのことだが、漫画が非常に上手い。カイト達の戦闘シーンには華がある。
クビアについてよく知りたい方は、小説の「.hack//Another Birth」の四巻を読むと更に楽しめるのでは。ゲームだけやってもどういう存在だかよくわからんかったんで;

最後に・・・お買い上げの際は、表紙を外してみること忘れずにb





.hack//黄昏の腕輪伝説 (1) カドカワコミックA (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

がキーワードとしてよく出ますね。

評価は三つ。
つまらないわけではないです。個人的に楽しんで読みましたしね。
ただちょっと……客観的に言わせてもらえば、ご都合展開が多い気がしたので……。
ゲームをやっている人ならわかるバルムンクが結構多く出てます。
ただし、キャラ崩壊が許せる方のみご覧になってください、と言います。
私はそんなバルムンクも許容範囲内でしたが、こんなにくずれた彼が嫌な人もいるでしょうから……。
キーパーソンはアウラ、ですね。
双子の……とくに兄のシューゴとの関係に注目かと。




.hack//黄昏の腕輪伝説 (2) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

の巻です。
ゼフィに神威、マギ。ワイズマン(?)
ストーリーはゼフィの登場でシリアスに流れていきます。
一巻とは一転して、と言った感じでしょうか。
最初のドタバタよりは落ち着いているこちらの方が好きですね。
ただ前巻からの登場キャラがちょっと控えめな扱いになってる、かな?


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ