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和書 1162650 (314)



蒼のマハラジャ 4 (4) (HMB K 8-4)
販売元: ホーム社

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蒼のマハラジャ 5 (5) (HMB K 8-5)
販売元: ホーム社

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食わず嫌いでした。
読む前は、てっきりインドのマハラジャと、イギリスの女の子の、わりと単純なシンデレラ物語だと思っていました。

実在する、インドの都市、ジョドプール。
青く塗られた壁の街並みで、ブルーシティーとも呼ばれ、有名だそうです。(思わず、読み終わって調べてしまいました)
その最後の王様(マハラジャ)と、その王と運命を共にすると誓ったイギリス人の后。この巻では、彼らが、インド独立、王政撤廃などの変革の中で、藩民のために奔走する姿が描かれています。

きな臭い世界情勢の中で、藩民の福祉のために少しずつ欠けて行った、藩の象徴であり、心臓である、サファイヤの大原石。
アジアの多くの国、多くの都市が、混乱し、荒廃した中、ジョドプールの心臓と平和は、藩民のもとへ帰ってくるのでしょうか。

なかなか、正統派な歴史ロマンでした。
3巻からはまとめ買いしなかったことを後悔しました。
届くまでの時間の長く感じられること……




辺境警備 1 (1) (HMB S 4-1)
販売元: 集英社

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小学館プチフラワーで連載され、その後角川で決定版となった辺境警備。
今回は初の漫画文庫版です。

どことなく懐かしく、あたたかいファンタジーとして今でも色あせない名作です。
1巻は隊長さんや神官さんたちの何気ない日常がメイン。
こころがおだやかになるようなほのぼのとした世界観が魅力です。

書き下ろしには裏話が入っていますのでプチフラワー&決定版を持っている方も是非。





辺境警備 2 (2) (HMB S 4-2)
販売元: 集英社

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辺境警備 3 (3) (HMB S 4-3)
販売元: ホーム社

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辺境警備 4 (4) (HMB S 4-4)
販売元: ホーム社

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グラン・ローヴァ物語 1 (1) (HMB S 4-5)
販売元: ホーム社

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 高校生のころにアリルタイムで追いかけた。「辺境警備」と同時期の、作者の初期の作品だが、この2作はその後のものと一線を画する。人間が地に満ちることで、それまで平和に生きていた優しい生き物たちを世界から追いやってしまうという重いテーマを、その後の作品で少々鼻につくお説教臭さなしで描いていて、見事だ。「生きる場所を奪われても、彼らは許してしまう、許されて生きているのだ」というメッセージは、かえって年を経た今の方がズシンとくる。
 あ、蛇は苦手、見たくないという人は、やめておきましょう。特大の水蛇、出てきます。




グラン・ローヴァ物語 2 (2) (HMB S 4-6)
販売元: ホーム社

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X-kai (HMB T 2-1)
販売元: 集英社

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空のオルガン 1 (1) (HMB T 3-1)
販売元: 集英社

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