戻る

前ページ   次ページ

和書 1162650 (317)



The hokekyo (6) (Vitamin comic series)
販売元: いんなあとりっぷ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The hokekyo (7) (Vitamin comic series)
販売元: いんなあとりっぷ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The hokekyo (8) (Vitamin comic series)
販売元: いんなあとりっぷ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The hokekyo (9) (Vitamin comic series)
販売元: いんなあとりっぷ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hold me tight (1) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱり、篠原さんの絵柄にはファンタジーがしっくりくる。
読みはじめから、フィーフィーの可愛いさにメロメロ状態。
あのヘアードラゴンの、ふさふさした毛に埋まって寝てみたい・・・そんな欲望にかられつつ読んでました。

命の水・・・がテーマ。
水が無ければ、人間は生きていけない。それどころか、人間として一番大事なものさえ失ってしまう。
テーマがテーマだけに、話は重いのだけど、フィーフィーというキャラクターの可愛さがそれを救ってると思う。
フィーフィーを通して、話の本筋を語ってるという気がした。

フィーフィーと、リー・ジンの心の交流に泣ける作品でもあります。
決して交わることのない種族同士として出合うのに、フィーフィーは、リー・ジンに母性を感じ愛を感じ、そして、リー・ジンも、何よりも大切な存在として、フィーフィーを想う。
どうして、篠原さんは、こんなに心を上手く描けるのだろう・・・と感心せずにはいられない話。

あと、途中から「沈黙は星々の渇き」に関係ある?とおもいながら読んでいたので、そう考えてると、二倍楽しめた作品でもありました。




Hold me tight (2) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1巻より、面白くなってきたかなーという感じです。
他の作品と多分リンクしてますね。知らない方が分からない部分があって面白いのではないでしょうか。知ってても先に障りはないと思いますが、この先どうなるか、楽しみです。
大きくてふわふわしたものが好きな方、キャラクターにいますよ。
エコロジー、スピリッツ、ファンタジー。

愛とか恋の要素は少ないんですが、人間と自然と動物の関係はよく出てきます。




Hold me tight (3) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Hold me tight続編。
こんなにステキな画風は久しぶりでした。
特にこの3巻は、サブキャラクター(?)もばっちり登場するんですが、ものすごくかっこいいのです。
髪竜が好きな私としては、フィーフィー以外の髪竜一頭一頭の表情の書き分けに小躍りでした。
それぞれ個性的な表情で、目だけでなく、頭の形なんかもそれぞれ違うのです。
そしてだんだん引き込まれていく画風。フィーフィーのかわいさも健在です。
ストーリーの流れとしては、切ない内容になっていたりしますが、
話の流れ、構造がしっかりしていて読み応えがあります。
シリーズ4巻のなかで、一番お気に入りの一冊です。
静かでちょっと変わったファンタジーだと思いますが、自信を持ってオススメできる一冊です。
もちろん、読まれる方は一巻からどうぞ。
きっとフィーフィーのかわいさに魅了されるでしょう。




Hold me tight (4) (眠れぬ夜の奇妙なコミックス)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大幅加筆の第4巻。
といっても、本誌を読んでないので、どの辺が加筆かはわからないけど。

フィーフィーの気持ちと、リー・ジンの気持ちがせつなくてたまらない一冊。
加筆された分、感情移入がよりしやすくなってるのではないかと想う。
そして、残される久々の心も、より深く描かれているのではないかと。
とにかく、壮大なスケールの話にやられた。

そして、番外編の「ほのかな光に手を」で、完全にやられた。
番外編でありながら、精霊を語らしたら、ネイティヴの右に出るものはいないだろうと思わせる一つの作品になっているのも見事だが、
なんと言っても、本編に流れるフィーフィーの気持ちを、スーというキャラクターを通して、凝縮して伝えてくれた。
「おわかれでも 見えないでも ずっと好き ぎゅって」
スーの手を握りながら、チーのいう言葉に泣かされた。

そう、いつでも、あの白い手は、私達をぎゅっと抱きしめていてくれる。
ただ、私達が、それに気づこうとしないだけなのだ。





HOLD OUT!! (2) (花とゆめCOMICS (1220))
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






×××HOLiC(10)(KCDX)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いきなり侑子さんの水着で始まったのでびっくりしました。

ツバサの世界に送る水を貯める時の四月一日と百目鬼くんのコンビネーションが良いです!

この巻一押しのキャラは百目鬼くんのおじいさんです。
素敵な方です。

最後のひまわりちゃんが切ないです…
四月一日はいったいどうなってしまうのか気になります。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ