和書 1162650 (355)
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KAREN 2 (2) (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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KAREN 2 (2) (フラワーコミックス・デラックス)
販売元： 小学館
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KAREN 3 (3) (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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KAREN 4 (4) (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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KAREN 5 (5) (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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KATSU! (1) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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１６巻（最終巻）まで読破しましたが、今回は、最強王者の物語です。
主人公が最強なので、「友情・努力・勝利」のドラマが、弱いという
か・・・。
しかし、「恋愛」「家族」のドラマはありますので、まるっきり「ハズレ
」というわけではありません。
「あだち充」さんの漫画は、選択肢が２つあって、主人公が、そのどち
らを選ぶのかが面白いところだと思うのですが、今回は、多分こうなる
んだろうなぁという方ばかりで、驚きが少なかったように思います。
特に終盤は、「最強」の選択肢ばかりだし。
なんか、主人公より、ライバル達の方が努力しているように見えてしま
うのが、この漫画の長所であり、短所であるように思います。
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KATSU! (10) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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いよいよインターハイの予選が始まる。活樹の快進撃に思わぬライバルが登場する。活樹と香月のそれぞれに好意をもつ人物も登場し、互いの気持ちも少しずつ動き出す。
あいかわらずのあだち流の肩の力のぬけたボクシング漫画。脇役がそれぞれいい味を出していてユルイ笑いがくせになる。
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KATSU! (11) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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なんとなく先のストーリーが読めるのについつい続きが見たくなる。その作戦にはまってしまうのがあだち充の作品なんです。きっと新刊が出たらまた買っちゃうでしょう！
KATSU! (12) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ボクシングでも恋でもライバルとなった岬。危なげなく勝ち上がる活樹だが、２回戦は受難の予感。対戦相手の父を名乗るが、見た目ヤクザの中年が活樹に接触を図る。この話はオチ自体はイマイチでしたが、岬の違った一面が見られたのでよしとしましょ。そして次の対戦相手は前回の優勝者と活樹って結構死のブロックじゃないですか？今回はボクシングの方が見ごたえありですね。この試合はおもしろそう。
しかし、巻を追うごとに存在感の薄れていく紀本。結構好きなキャラだけどこのままだと忘れてしまいそう。
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KATSU! (13)
販売元： 小学館
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（；'Д｀）ﾊｧﾊァ サンデーの老害作家の一人・・・。
似たやうなキャラの使いまわしがひどく、目新しさがないうえ
引きがない・・・。淡々として進んでいくので、インパクトがない。
そこがいいという人がいるかもしれないが、あだちは話を引っ張っても
自分が描くことに飽きちまうと 伏線とか消化しねぇまま
強引に終わらせてしまう・・・。
サンデーはいつまで、彼の横暴を許すのか・・・ｗｗ