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和書 1162650 (380)



巨人の星 7 HGT版 (7) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






国際結婚のススメ 1 (1) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






国際結婚のススメ 2 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






国際結婚のススメ 3 (3) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 日本人の奥さんとアメリカ人のダンナ様のちょっとHで、普段のアメリカの生活がのぞき見れるとても楽しいマンガですよ!!
アメリカで生活してみたい私としては、憧れちゃいます♪
早く続編が読みたいです!!




シュガシュガルーン 7 (7) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)



『シュガシュガルーン』
タイトルだけでも童心くすぐられます。

他に注目された『さくらん』・『働きマン』とは打って変わり、
ファンシーにどっぷりと浸かった作品。
けれど、さすが安野モヨコさん。
『なかよし』掲載だか、ヘタに子供向けとは言い難い。
作中に数多く使われる、まるで詩のような可愛らしいセリフ、
キャラクター達の衣装に背景、描かれた世界観。
読んでいるこちらまで魔法にかけられたように心惹かれてしまう。
表紙のカラーが全体的に暗めなので、煩く感じさせないところがポイント高し。
芸術系に興味のある人はとても参考になると思います。

また、ストーリー展開も読み手側に飽きを持たせない
友情・愛情、そして謎。
主人公ショコラの成長に合わせて自分も童心に返り
一話一話をドキドキしながら読み進めるのが面白い。

独特の世界観に魅せられる一作。
一度、騙されたと思って手にとってみてください。
気づいた時にはハマってる。なんてことも…。

少しだけ、フランス語の勉強にもなるかも。





ジェリービーンズ 1 (1) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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宝島社さんから講談社へと移行してカバーも一新したようですが、
私としては一寸ゴテゴテしすぎているかなぁ、っと思って古本で以前のを購入するか新品でこちらの方を購入するか迷っています。






ジェリービーンズ 2 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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ワンダーランドコミックスでのジェリービーンズも読みたかったのですが結構古いので普通の本屋ではもう在庫がないんです!
読みたいな〜と思いながら早3年!!やっと見つけました☆それも新刊!!1巻を買って1週間後にもう2巻が出てました。
ちょっと手直しした?ぐらいなので新刊が出るペースも早そうです☆

本題ですが+.(人'Д`*).+゜.表紙を見た瞬間すごい乙女心をくすぐられました。
か・・かわいい!『おしゃれな女の子はみんな読んでる』というキャッチコピーもうそではないと思います!
とゆうか読んだことでお洒落になれるとゆうかオシャレしたい!!あたしも服作りたい!みたいにわくわくしてきます☆
2巻まで読んでこれは田舎に住む主人公『マメ』がデザイナーになるという感じのストーリーです。
服を作るだけでなく御子柴クンとの恋愛も混ぜ込んであって一気に夢中で読んでしまいました♪
うまくは伝えられませんが、高校生の私が見てもおしゃれで真似したいなと思うほどセンスが良くて、いいお話です。
女の子なら誰が見ても満足できる本だと思います!女の子にはぜひ読んでほしいですね♪
高校でジェリービーンズを回したらみんなはまっていました☆=*^-^*=




ジェリービーンズ 3 (3) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごくイメージが膨らんで、自分でも服をつくったり、裁縫をしたりと
創作意欲がわいてくるし、おしゃれの工夫もしてみたくなってきます。
なんとなく毎日がつまんないなと感じたときに読むとやる気がわいてくる
のでおすすめです。
やっぱり欄堂さんみたいにあこがれの、目指す人がいるのって強いなぁ☆




ジェリービーンズ 4 (4) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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チェーザレ 1―破壊の創造者 (1) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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新たなチェーザレ本が登場!
いままでセンセーショナルな姿ばかりが
表立っていた彼の人間像が、斬新かつ丁寧で
ある種の愛情をもった眼差しから構築されており、
“21世紀のチェーザレ・ボルジア伝決定版”と
いっても言い過ぎではないでしょう。

帯をはずすと漫画本と見受けられない
ブックデザインの凝り方から、束の厚さ、
内容はすでにレビュアーの皆様が書かれているとおりすばらしく、
裏表紙にいたる紙質の細部にいたるまで
画期的な漫画書籍ではないかとおもえるほど。

本国イタリアでも翻訳されているようで、
国内外問わずさまざまな場所で話題になってほしいです。

サブタイトルにある「破壊の創造」。
まさにこの作品そのものをも
内包している感がしてなりません。



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