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美少女戦士セーラームーン 5 新装版 (5) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメでいうこのRシリーズ(ブラックムーン編)の原作は
敵ブラックムーンの結末があまりにも単調に片付けられている
ので、その点からいうと、あまりできのいいシリーズではないと
思います(あくまで原作のみ)。セーラームーンシリーズは全編
通して好きなのですが。
たとえば妖かしの四姉妹、エスメロード、デマンドは皆、
セーラー戦士にあっけなく粉砕されてしまいます。サフィールに
至ってはデマンドが手を下しています。展開として無理がありすぎ・・・
なんというか、人物の描写が足りない気がします。
キャラの魅力が伝わってこない。個人的には、Rシリーズはアニメの
方が断然いいと思います。アニメのサフィールとペッツのエピソード
なんてすごい感動ものですよ!デマンドもエスメロードも最期はとても
印象的に描かれています。私はアニメではこのRシリーズが最高傑作
だと思っています。その原作だけにもったいない・・・
結論:Rシリーズはやはりアニメの方をオススメします。
   まあ、原作を違う次元のものとして楽しむというのであれば、
   そこそこ楽しめます。絵は綺麗です。




美少女戦士セーラームーン 6 新装版 (6) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメだとSになります。まもちゃんがうさぎに対して呼ぶとき『うさこ』じゃなく、『うさ』になってます。でもうさぎを思う気持ちはあるんだなぁって思いました。




美少女戦士セーラームーン 7 新装版 (7) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついにセーラープルートがでてきます。そして聖杯もでてきてスーパーセーラームーンがでてきます。気になるほたるちゃんの謎もわかってきます。この巻もおもしろいですよー。




美少女戦士セーラームーン 8 新装版 (8) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

セーラーサターンがでてきます。やっぱり外部太陽系の戦士はかっこいいですね。そして救世主も。次のお話も始まります。うさぎちゃん達も高校生になりました。大人になったなあと思います。




美少女戦士セーラームーン 9 新装版 (9) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プラネットパワーからクリスタルパワーで変身するセーラー戦士たちの華麗な活躍と新必殺技がよい感じです。
自分の夢とセーラー戦士として戦うことに対しての思い、ペガサスを想うちびうさ、外部太陽系戦士のはるか達が登場するなど見所は満載です。
表紙はセーラープルート。大人っぽいけれどどこかかわいいイラストだと思います。




蟲師Official Book (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こういう類のオフィシャルブックではかなり良いできで、特に狩房文庫はそれだけでも本ができそうなぐらいのものなのですが、ただ一点言いたいことがあります。
それは、先ほど褒めた狩房文庫についてです。僕はマンガで「筆の海」がとても好きなのですが、それ故にこれらの話ぐらいでは、淡幽が苦しんでいた下等な生命へのおごりからくる殺生というものは感じられませんでした。そういう話を少なからず期待していたので、最初読んだときは結構残念でした。





名探偵夢水清志郎事件ノート VOL.6 (6) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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夢水清志郎シリーズ第6弾は、青い鳥文庫の原作でも異色である大江戸編です。
お馴染みのメンバーや新登場のキャラたちが幕末の世で赤い夢をみる...

いつもの話と比べて教授はかっこよさ5割増しでした。
幕末という日本の転換期を、教授という人間が眺めたとき、語ったとき...そんな姿が素敵でした。

大江戸編のこれからを待つにあたりまして...梅太郎さんをよく覚えておく必要があります。
教授と笑顔で語りあい、非常に大切な時間を過ごした彼。
次巻が楽しみです。




名探偵夢水清志郎事件ノート VOL.7 (7) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともと原作ファンで、なかよし版のコミックスが出たときは、
絵柄や設定の変更にちょいとびっくりしたクチです。
それでも、原作のコメディタッチな部分を崩さず、
なおかつテンポ良く重要部分を落とさない構成力の良さがあったので
そのままズルズルと読み続けてます・・・(笑)。

ただ、今回の「機巧館」原作はそれまでのはやみね作品とは
やや質が違い、いわゆる「文章でしか成り立たない小説」でした。
このため、当然のことながらなかよし版では最重要人物の設定が大幅に変えられています。ほとんど別人。
この改変によって、コミカライズが可能になったばかりか、
夢水以外のはやみね作品ですらあまり触れられることの無かった
「子どもの好奇心のもつ危うい面」に、結果的に原作より増してリアリティをもって踏み込むことになりました。
その代わり、ちょっとありがちな人物になってしまった感も否めませんが。
恐らく、絵柄とあわせて最もこのマンガの評価を分ける部分となるでしょうが、
私はこのアレンジにはプラス評価したいと思います。
単純に、これはこれで面白かった、という理由ですが(笑)。
原作「機巧館」のキモであった、あの構成と雰囲気、そして全体を貫いていたテーマはしっかりと踏襲されていますし。

「いかにも「なかよし」マンガらしい」ととるか、ある意味コミカライズの表現の限界に挑戦した(笑)ととるか、が分かれ目でしょう。




ジャイアントロボ (上) (KCピース)
販売元: 講談社

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子供の頃、TVで見てたものとは全然違ってて、原作は原作で楽しめた。原作は「スパイアクション」風で、TV版をよく知ってる人にも新たな面白さを与えてくれる。




ジャイアントロボ (下) (KCピース)
販売元: 講談社

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横山光輝さんのジャイアント・ロボには強い幻想を持っていました。
そのせいかこの短さで話が終わるとは想像していませんでした。
なんか、手塚治虫さんの「魔神ガロン」の前期?の短さや「ビッグX」のような終わり方です。
横山先生も強くしすぎたGRのストーリー展開に苦労なさっていたようですが、イチ・ファンとしてはこの評価です。
しかし、GRとGR2はとてもカッコ良いですが、GR3はカッコ悪いと思いました。GR3を見ていて、なんか「マーズ」のロボットを思い出しました(笑)。


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