和書 1162668 (157)
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あこがれ!わたしの宝塚物語 (ジュニア文学館)
販売元： ポプラ社
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あこがれの遠い土地 (ムーミン・コミックス)
販売元： 筑摩書房
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第二巻ムーミンコミックス。相変わらずいい感じの装丁の本で、ついつい全部集めたくなりますね。
二巻はミイもスナフキンもあんまり出てこないし、スニフやヘムレンさんにいたっては姿ひとつあらわさないです。
ムーミン家族とスノークのお嬢さんの活躍にスポットが当てられた作品が多いです。
スティンキーや署長さんがアニメのオリジナルキャラクターだと思っていた私には感動の驚嘆のムーミンコミックスですね。
あさきゆめみし―源氏物語 (1) (KCDX (401))
販売元： 講談社
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これは、マンガとして源氏物語を分かり易く、しかも詳しく描いてあります。小学部５年生以上の方は絶対に読んだ方がいいと思います。
物語の冒頭部分は、
主人公の光源氏の母、「きりつぼの更衣」が光源氏の父の帝と出会う少し前の女房として宮中に入った頃から始まります。
（とても詳しく書いてあるので、源氏の君が産まれるまでのエピソードがたくさんあり、ページ数少し多めとなります。）
そこからは、源氏の君の赤ちゃんの頃から死んでゆくまで描かれており、
源氏も君と恋をした色々な女性もひとりずつ書いてあります。
ですが、本来の源氏物語は源氏の君が死んでも物語はまだ続き、
源氏の君の子供とされて育った「薫」が主人公となり、
そこからも苦しい恋をし、悲劇的に終わるのですが、
このマンガには、薫の君が主人公としては出てきておらず、
源氏の君が死んだ時点でこのマンガの源氏物語は終わってしまいます。
源氏物語を最後まで読みたいという方はマンガのついでに他の本を買うか、あらかじめ源氏物語が全部乗っている本を買う方がよいのかも知れません。
ですが、このマンガはえが丁寧で十二単も和歌もちゃんとのせてあります。わたし的には、面白かったし、子供の私でもちゃんとあらすじの内容が分かりました。皆さんにもぜひおすすめです。
また、あさきゆめみしには、文庫本と単行本がありますが、
文庫本の方は、小学生の教科書くらいの大きさで非常に大きいです。
でも、中身はカラーページもあったりとてもきれいでいいです。
マンガの中紙もとても丈夫で、表紙の絵ももとてもきれいですし、
単行本よりも保存がしやすく本の厚さもさほどないのでじゃまになりません。 単行本の方は全七巻あります。
これは源氏物語を知らない方には、おすすめですね。
ということで、★５つです。
あさきゆめみし―源氏物語 (2) (KCDX (402))
販売元： 講談社
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あさきゆめみし―源氏物語 (3) (KCDX (403))
販売元： 講談社
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まず絵がていねいだと思います。
源氏物語には興味があるので、買ってみようと思います。
あさきゆめみし―源氏物語 (4) (KCDX (404))
販売元： 講談社
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あさきゆめみし―源氏物語 (5) (KCDX (405))
販売元： 講談社
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あさきゆめみし―源氏物語 (6) (KCDX (406))
販売元： 講談社
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最高の古典文学「源氏物語」を漫画家の大和和紀さんが見事に描き出しています。
原文はちょっと・・・という方もマンガなら手軽に読めていいと思います。
マンガでもよくわかります。
これをきっかけに源氏物語や他の古典に興味を持つかも・・・
あさきゆめみし―源氏物語 (7) (KCDX (407))
販売元： 講談社
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学生の頃に古典を勉強しましたが、源氏物語といえば「光源氏」ぐらいの知識しかありませんでした。それでも、やっぱり一度は読んでみたいと思い、いろいろな方が書かれた源氏物語の本を手に取ってみるのですが、どうも難しい！
そんな時に出会ったのが「あさきゆめみし」でした。
この７巻目は、光源氏がもっとも愛した紫の上さまが亡くなってしまいます。
読んでいる私も涙が出そうに悲しくなりました。
読み終えた後は、あまりのすばらしさに感動、感動、感動でした。
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あさごはんでもりもりげんき―あさごはんの大切さ (食育紙芝居たべるこそだつこげんきなこ)
販売元： 教育画劇
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