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和書 1162668 (160)



あしたへキックオフ (文研ブックランド)
販売元: 文研出版

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あしたまではひみつのヒミツ (学研の新しい創作)
販売元: 学習研究社

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あしたもカンけり (風の文学館)
販売元: 新日本出版社

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あしたも晴れるよ (Teru teru tenshi)
販売元: 学習研究社

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イラストのやさしさ、文章のやさしさに癒されます。
疲れた時に、苦しい時には読んでほしい。
大切な一冊になりました。

いきる意味がわかるというか、幸せを感じましたよ!
おすすめの本です。




あしたも読んでや3年生―3年生が喜ぶ本 (読みきかせ入門シリーズ (8))
販売元: 清風堂書店出版部

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あした月夜の庭で (“緑の風”読み物シリーズ)
販売元: 国土社

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ずいぶん間があいて、再びまなこちゃんの物語が書かれています。まなこちゃんは1学年上がっただけで、小学5年生として登場します。勝手に私が、その1,その2と呼んでいるだけで、どちらか1冊だけ読んでも充分に楽しめます。

まなこは、相変わらずあんまり学校が好きではない。でも、一応、行くようにはなったのですが、またまた、不思議なご老人たちと知り合いになってしまい、しかもおばあさん、おじいさんたちのアパートは、学校のすぐそばということもあって、しょっちゅう足が向く状態。目の敵のナオミの、大事なものを拾ってしまったことから、絡まってしまった糸が解きほぐされるように、いろんなことが、判明してくるところは、ちょっとぞくぞくするほどおもしろかったです。

やはり、この作品も戦争が残した爪痕が、人の心をどれほど痛めつけ続けているのか、しっかりと見つめられています。中沢さんが、子供達に伝えようとしていることは、不思議な物語でもなんでもなく、本当は、こちらの方に重きがあるのかもしれないと、私は読むたびに感じています。

素敵な人たちとの出会いが、確かにまなこを変えたようです。仲良しではなく、同志あるいはライバルのような存在ですが、ナオミと心を通わせることができるようになったんだもの。優しいまどかさん、元新聞記者の大江さん、高太郎さん、ララさん、三雲さん、イチノセ氏などの、人生を垣間見たまなこは、よくそれを受け止めたね、逃げずにいられたね、と褒めてあげたいくらい。
ささめやゆきさんの挿絵が、やっぱりとてもいいです。中沢さん、このころのように、もう一度、子供の本をたくさん書いて下さい。




あしながおじさん (スーパー・アニメファンタジー)
販売元: ポプラ社

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あしながおじさん (ハイコミック名作 (6))
販売元: 学研

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あしながおじさん (旺文社名作まんがシリーズ (B1))
販売元: 旺文社

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あしながばち (しゃしんえほん)
販売元: 誠文堂新光社

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