戻る

前ページ   次ページ

和書 1162668 (201)



いつか、青空
販売元: KTC中央出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつかつり橋で (新選・子どもの文学―愛とまごごろものがたり)
販売元: 小峰書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつかのりたい世界と日本の豪華列車 (乗りものパノラマシリーズ)
販売元: あかね書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルどおり、いつか乗ってみたい電車がいっぱい。豪華列車の中の食事や
寝室・バスルーム、そして楽しそうな乗客の姿がたくさんのきれいな写真で紹
介されています。

ほぼ全ページにわたってパノラマワイドの写真が掲載されていて、とても見やすく
そしてわかりやすく構成されています。

このシリーズは息子(7歳)のお気に入りです。本の形が電車のように横長に
なるところも臨場感を高めているようですよ。




いつか君の花咲くとき (ジュニア・ポエム双書)
販売元: 教育出版センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつか緑の木かげで (原爆児童文学集 (13))
販売元: 汐文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争を知りません。生まれた時には終わって何十年も過ぎていし、世界の何処かで起きている戦争だって、テレビの映像でしか見た事がありません。だから、戦争の物語を読む時は想像しか出来ない。
想像だって限界がある。木々が枯れ、建物が崩れ落ち、そこかしこに人の死体が転がっている。そんな風に書かれたって、想像は追いつかない。
それでも、この本を読んで心が動かされるのは、一生懸命な6人の子供達と、子供達を守り導く3人の大人があまりにも立派だったからかも知れない。
佐原は、大人である分、坑道から出た時の絶望は激しかっただろうと思う。
これから世界がどうなって行くのか、自分達がどうなって行くのかも分からない、そんな中で、どうして彼は逃げ出さずに子供達を導く事が出来たんだろう。手のかかる子供達なんか捨てて、1人で逃げ出す事だって出来た。
ゲンゾウもエイノスケも、何時だって裏切る事が出来たのに、我が身さえ明日をも知れない状況で、どうしてあんなにも正しく生きる事が出来たんだろう。
大統領閣下のような人物が現れる。軍隊に入る人間がいる。人が平気で人を殺す。そんな中で、どうして子供達は3人の大人を信じ、友達を信じて生きる事が出来たんだろう。
「こんな世界で生きる事の意味があるのか。何か希望でもあるのか」と、きっと皆が思った筈なのに、誰1人泣き言を言わなかった。協力し合い、助け合い、守り合う事が出来る。生きて行こうとする、その強さ。
物語の中の子供達が、本当に、何時か再び長崎の地に戻る事が出来れば良いと思う。
太陽が昇って、沈む。鶏が鳴いて、雀が軒先にとまる。木々が茂り、花が咲いて、人々の挨拶の声があちこちから聞こえる。子供達の笑い声が当たり前に響く世界が、再び訪れたら良いと思う。
何十年か先の未来に、佐原先生が生きていて、緑の芝生の上で皆でコーヒーを飲めたら、本当に良いと思う。
ああ、良い本を読んだなぁ。




いつくしみの視野―全盲ママの愛と感動の育児記録 (たまひよコミックス)
販売元: ベネッセコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このマンガがあったのは知っていたのですが、今年になって、私の子どもと同い年のお子さんを持つ視力障害のママさんと同じ職場になり、お互い忙しくて、なかなか話すチャンスがなく彼女がどのような状況で子育てしているのか知りたくてこのマンガを読んでみることにしました。

 普段は視力障害のハンデを感じさせないけれど、どういう時に一番不安になるか、どんな手助けを必要としているかがわかりやすくかかれていて、参考になりました。

 また、主人公の夫の「頼んだことしかやってくれない」「育児を押しつけるように、自分だけ仕事に行ってしまう」といったところが、自分のダンナとすごく似ていて、いらだちや不安がよくわかり、その状況を少しずつ改善していく過程も共感できました。
 




いつだって長さんがいて…
販売元: BL出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さて…

長さんなら なんと言うだろうか?
答えをしっているのだろうか?
いったいどうしたらいいんだろう?

それは求めれば絵本の中にみつかるだろうか?
どこかに描かれているのだろうか?
いったい何処にいけばいいんだろう?

指でさわると全て隠れてしまうくらい小さな絵が載っている。
そこには小さなクジラを抱く長さんが描いてある。
添えられた今江さんの文も味があって一番好きだ。
心をくすぐられるような快感。

確かに長さんがいた。




いつでもこの世は大霊界! (レモン文庫)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いつでもできる親子あそび―春、夏、秋、冬、パーティで…。
販売元: ひかりのくに

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

季節に沿った昔ながらの遊びや、工作遊びの本です。
子供はモチロンの事、大人も昔を懐かしんで子供と一緒に楽しむ事が出来る一冊だと思います。
デザインもすっきりしていますし、遊びも月毎に分りやすく分類されています
またイラストもくせのないものなので好感が持てました。

仕事が忙しくてお子さんとのコミュニケーションのきっかけをお探しの父さんや
お子さんとの新しい遊びにお悩みのお母さん
それにお孫さんへのちょっとしたプレゼントにも最適です。

この本と対になっている「どこでもできる親子あそび」の本もありますので
一緒に御購入されるのをお勧めします。




いつでもどこでも ネコ町物語…ナーゴ
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビックリしました。こんなに猫をリアルに上手に愛らしく描ける人がいたなんて。
猫たちにとってのパラダイス.ナーゴのにゃんこたちのプロフィール帳。
様々な境遇の猫たちがどのような日常を送り,どんな特徴があるのか一匹ずつ,計102匹紹介されています。
ナーゴシティの地図もとっても綺麗で,市の紹介も細かく手抜き無しといった感じで,想像力をかき立てます。ナーゴはもしかして猫が文化遺産になったイタリアの某都市がモデルなのでしょうか? イタリアの隣国とあるし。
とにかく,一匹一匹描き分けていて手書きの文字も読み易いです。
本当に猫をあいしておられるのだなぁ,と伝わってきます。猫好きにはたまらない一冊と言えるでしょう。プレゼント用にもお薦めの一冊です。
 



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ