和書 1162668 (221)
うさぎのみみはなぜながい―メキシコ民話 (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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子供の頃に本好きな祖父が買ってくれた絵本でした。
この本を覚えていたのは、迫力ある絵が印象に残っていたからです。
北川民次さんの描くトラやワニなどの動物はとても力強く描かれていて大人も楽しめる絵本です。
小さなうさぎが、知恵を使いながらどう猛な動物たちを次々と
やっつけていく様子が楽しく描かれています。
うさぎのテオ
販売元: ひくまの出版
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うさぎのマシュマロ (講談社の翻訳絵本クラシックセレクション)
販売元: 講談社
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この絵本は、ネコも主人公なお話なのです。
タイトルにはそんなこと全く書いていないけれど、いざ読もうと開いてみるとネコちゃんが最初に出てくるんですもの。
この本で小学3年生の子達にブックトークをしたら、みんな目をキラキラさせてとても気になっていたようでした。
はじめて、自分以外の動物に出会ったネコちゃんと生まれてすぐにお母さんうさぎから離されてしまったうさぎちゃん。
さあ、仲良くなれるのでしょうか?
うさぎのモコ (ポプラ社文庫 A 29)
販売元: ポプラ社
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うさぎのロマラン (ナターンのもりのなかまたち (3))
販売元: ペンタン
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うさぎの島 (ほるぷ海外秀作絵本)
販売元: ほるぷ出版
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うさぎドロップ (1) (FC (380))
販売元: 祥伝社
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これは、女性が理想とする男性像を描いたものなのでしょう。子どもの気持ちがわかるお父さんを見る、母親でない女性からの視線が、主人公の傍観者的性格をつくっているのかもしれません。そう考えれば、保育園への入所が簡単にできたり、職場の配置換えもすぐにしてもらえたり、6歳児がほとんど何でもできたりというリアリティのなさで、現実の困難を軽くクリアするのも、マンガの方便ということで理解できます。全体としてほのぼのと流し読みできます。男性が読むときは、こういう女性の視線もあるということでいいのではないでしょうか。
うさぎ平の決闘 (くもんのユーモア文学館)
販売元: くもん出版
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「うさぎ穴」からの発信―子どもとファンタジー
販売元: マガジンハウス
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うさちゃん ありがとう
販売元: 女子パウロ会
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