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和書 1162668 (238)



えっちゃんのなまえ (創作絵本シリーズ)
販売元: 佼成出版社

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えつとぼうさま (城島町ふるさと文庫―あなたに伝えたいシリーズ)
販売元: 城島町

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えのぐあそび (あそびの絵本 (17))
販売元: 岩崎書店

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えのすきなねこさん
販売元: 童心社

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 毎日絵を描いて暮らしている「ねこさん」と、お友達のきつねさん、うさぎさん、おさるさんとの交流を描いた絵本。
 きつねさんやうさぎさんやおさるさんはねこさんに何故毎日絵を描いているのか尋ねます。ねこさんは絵を描くのが好きだから描き続けます。好きで好きでたまらないのです。

 でもそんなねこさんの事をお友達たちは不思議に思うのです。何故「仕事」をせずに絵を描くのか、と。
 お友達はねこさんの絵を観にでかけます。そしてねこさんの絵を観てとても楽しい気持ちになります。

 効率と実用ばかりが重視される現代において、芸術の大切さ、自分の好きな事をして人を喜ばせたり楽しませることの大切さを描いたとても素敵な絵本です。もしあなたがねこさんと同じ様な(私も含めて絵描きさん(或いは別の芸術分野)ならこの絵本を読んでそうそう!と頷かれることでしょう。




えのほん (ミキハウスの絵本)
販売元: 三起商行

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 日比野らしくボール紙を用いていますが、立派な装丁の分厚い大判の本です。ページもインクが滲みそうな、いわゆるザラ紙。各ページに落書きのような絵がカラーで刷られています。
 「まえがき」には、「えのほんに落書きしようとしても止めないで下さい。えのほんを破ろうとしても止めないでください。えのほんによだれをこぼしてもおこらないで下さい。えのほんにジュースをこぼしてもおこらないで下さい。」とあります。「あとがき」には、「この本を見るこどもがこの本と格闘して世界で一冊しかない本の作者となる事を希望します。」とあります。
 で、実際に使ってみたのですが、実はこの本、とても落書きしにくい。だって最初から落書きなんだもん。そのくせ完成度が高いから、何か描き加えると壊れちゃう。しかも抽象画なんで、落書きファイト湧いてこないんですよね。そもそも落書き本にオールカラーは贅沢だ。
 ま、「子供が落書きして完成する本」というコンセプトを大人が楽しむ「日比野克彦らくがき作品集」、というところでしょうか。これを子供に買い与える親は、たぶん「まえがき」での日比野の(装われた)危惧に反して、「さあ落書きしてみなさい。さあ破っていいんだよ。よだれでもジュースでもこぼしなさい」とばかり、子供の傍らで固唾を呑んで見守っていそうですね。
 本の代金は、日比野のアート・プロジェクトへの協賛金だと割り切りましょう。実用的な落書き本なら、五味太郎の『らくがき絵本』シリーズの方がお奨めです。ま、あれはあれで、好みが分かれるかもしれませんが…




えほん うみあそび
販売元: あかね書房

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えほん だんちのこいぬダン
販売元: ハート出版

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子供の頃、捨てられたこいぬを拾ってきて、親に元のところに戻してくるようにといわれた経験をしたかたは、多いでしょう。この本でも、2人ののぞみちゃんが、子犬を拾ってきました。団地では飼えないことなどで、何度もあきらめるように言われましたが、団地の人々を説得して飼うことが出来たのが、感激でした。「犬は目の見えない人を助けるのに、人間は目の見えない犬を見捨てるのか・・」というシーンがとても印象的でした。絵本のイラストに関しては、どちらかといえば、子供っぽいものなので、もう少し本当の犬のかわいさが絵に反映されていたほうが(同じハート出版のひとのこころをもったいぬなどのイラストのように)個人的には好きですが・・・・




えほん 子どものための140冊―えほん子どものための500冊追補
販売元: 一声社

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えほん 子どものための300冊―『えほん 子どものための500冊』続編
販売元: 一声社

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今、絵本は膨大な数があり、何を選んで良いのか大変迷うところです。古い物の中にも秀逸な絵本は数多くありますし、新しいからといって必ずしも子どもにとって良い本であるかといえば全部がそうとは限りません。このガイドブックは研究を重ねて作られただけあって、本選びの良い指針となることでしょう。幼児向き、小学校初級、中級、上級、と年代別に分かれていて、そのあたりも参考になります。




えほん―子どものための500冊
販売元: 一声社

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