和書 1162668 (246)
おえかきぬりえ (ディズニーおけいこブック)
販売元: 学習研究社
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おえかきケーキでつくったら (ポプラ社の小さな童話 (67))
販売元: ポプラ社
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おおおとこになったこびと (おでかけ絵本・ポシェットメルヘン)
販売元: チャイルド本社
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おおおとこのこどものはなし (やっちゃん絵本 (3))
販売元: 国土社
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おおかみがきた!
販売元: フレーベル館
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主人公の少年Harryは、お風呂やバイオリンの練習など、自分のやりたくないことがあるとき、"Wolf!"と言ってみんなを驚かせて、やり過ごしていました。でも、ある日本当にオオカミが現れて。。。
いわゆるオオカミ少年の話をもとにアレンジを加えたような作品です。
全体的にコミカルな感じにアレンジされていて、けっこう笑えます(オオカミがおじいさんに塩かけてる絵とか)。ただ、なんというか、展開がちょっと残酷かなぁと。子供に読ませたいとは余り思わないかも。
英文の量は全部で40行程度。
おおかみと7ひきのこやぎ 世界名作ファンタジー〈1〉
販売元: ポプラ社
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おおかみと7ひきのこやぎ (あかちゃんめいさく)
販売元: ひさかたチャイルド
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おおかみと7ひきのこやぎ (おはなしCDつき声のえほん)
販売元: ひかりのくに
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おおかみと7ひきのこやぎ (ミキハウスの絵本)
販売元: 三起商行
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グリムの有名なお話なので同タイトルの本はたくさんありますが、ひときわ個性的な絵です。おかあさんやぎの美人度は1番かも? 絵の中にところどころ遊びが入っているのも楽しい。画家の彦一彦は、ポルトガルで青春を過ごし、リスボンの美術館で模写をしながら独学で絵を学んだそうです。他にも素晴らしい絵本が何冊かあったのですが、今入手できるのはこの絵本のみ。やぎが時々不思議な生き物に見えたりするので(?)万人受けするかどうかというところで、あえて星4つとしましたが、わたし的には星5つです!
おおかみと7ひきのこやぎ (大型立体絵本)
販売元: メイト
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