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和書 1162668 (266)



おじゃる丸 (まるごとシールブック)
販売元: 小学館

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おじゃる丸の待望のシールブックです。一冊持っているのですが、かわいいし結構使えるのでもう一冊買いたいと思っています。マイナーなキャラ(?)小石君や墓石君、ゴキちゃんなんかのシールもあるんですよ!!

おじゃるファンなら子供ならずとも、持っていて損はしないとおもいます。

ただ、欠点は、わりと昔に出版されたものなので最近登場しているキャラのシールがないことでしょうか。




おじゃる丸おともだちBOOK (Gakken mook)
販売元: 学研

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おすべりだいすき (チャイルドのマイ・ファーストブック (4 お話絵本))
販売元: チャイルド本社

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おせおせ うばぐるま (世界傑作絵本シリーズ―フランスの絵本)
販売元: 福音館書店

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おそうじむすめリリーのクリスマス (おはなしよむよむシリーズ)
販売元: 佼成出版社

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おそばはえらい―岩手そばの里物語 (岩手の農と食を見直す絵本 (3))
販売元: 農山漁村文化協会

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おそろしすさまじ酒呑童子 (日本の怪奇ばなし)
販売元: 岩崎書店

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おそろし山のデモンはかせ―きょうりゅう村 (パンパラロックのゲームコミック (1))
販売元: 日本出版社

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おたあ・ジュリア―少年少女小説 (文芸広場叢書)
販売元: 文芸広場社

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おたまさんのおかいさん (エルくらぶ)
販売元: 解放出版社

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タイトルの「おたまさんのおかいさん」
意味はわからなくても、なんとなく暖かみのある響きがいいですね。
おかいさん:とは関西弁でお粥のこと。

戦後の日乃出(大阪市内)を舞台に、そこで暮らす人たちを
生き生きとした筆致で描いた人情味あふれる作品です。

その中心になっているのが、おたまさんという肝っ玉ばあちゃん。
孫の面倒をみたり、ご近所に食べ物をわけたり、喧嘩の仲裁をしたりと大活躍。
巻末には日乃出の生活や現代に至るまでの歴史なども丁寧に解説されており、
当時を深く知る手がかりにすることもできます。

この作品は読むだけでなく、味わうこともできますよ。
見開きにおたまさん直伝の おかいさん、ごっちゃに、きざみ の
作り方が紹介されているのがうれしい!


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