和書 1162668 (270)
おてんばエリザベスのすてきな友だち (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
エリザベスが持ち前の明るさで、学校生活をのりきる姿がかわいい。誤解されるなど、なかなかうまくいかない生活描写は現実味がある。もし自分がエリザベスならどうする?と考えて読むと、もっと楽しい。
おてんばルミの決心 (おはなし愛の学校 (10 理想))
販売元: 岩崎書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おてんば姉妹と空飛ぶなまず (アルカディアシリーズ―アポロンブックス)
販売元: 美研インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おてんば盲導犬モア―君のことはぜったい忘れないよ! (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)
販売元: ハート出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
私もなんどか、盲導犬は見たことがあります。
一生懸命、飼い主のために働いている姿をみて、ビックリしました。
学校にも、盲導犬が来た事があるし、
とっても可愛いけど、仕事に真剣でいつも見ている犬と全然違う。
モアも最初は失敗ばかりだけど、
頑張って、成長していく姿がこの本に
きちんと描かれています。
文字の大きさもちょうどいいし、とってもわかりやすく書かれています。
最後には一人前の盲導犬になって
モア自身もうれしかったと思います。
でも、一番すごいと思うのは、この物語が実話ということです。
「おてんば盲導犬モア」の他にも、
「帰ってきたジロー」「三本足のタロー」なども、オススメです(^―^)/
おでかけ (ことばのえほん)
販売元: ひかりのくに
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おでかけおでかけ (乳幼児かみしばいだっこだいすき)
販売元: 教育画劇
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おでかけくん どっかん!ぬるほん (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
声を出しながら塗っていく本です。二歳半の娘と一緒に夢中で大きな声を出しながら遊びました。「おひさま暑いぞギラギラギラギラ!」「パパのおひげチクチク」「サンタさんはモヂャモヂャ」「足音ぺたぺた」のように思いのままに好きな色のクーピーを持ってお絵かきしました。
後から本を読み返してみると子供の感性って不思議で可愛いなとほのぼのしてしまいます。
大人も子供に戻ったように遊べる本です。
おでかけくん まんまるあなぼこ ぬるほん (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
2歳半になる息子はこのシリーズがとても好きで毎日のように楽しそうに色を塗っています。普通の塗り絵とは違って穴が開いているのがおもしろいようです。また、たくさん塗れるページもあれば見るのが楽しいページもあるので大人も一緒に楽しめます。少し小さなおでかけに便利なサイズなので息子はおばあちゃんの家にも持って行ってます。
おでかけミニブック おともだちセット 各5冊セット
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おでんくん―The adventure of Oden‐kun (2)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アニメおでんくんの原作第2巻です。
第1巻のテーマが夢であるのに対して、
この第2巻のテーマは愛です。
勧善懲悪の典型的な展開を示す第1巻に対し、
この第2巻は抒情詩的な内容です。
第1巻の勧善懲悪とは、
おでんくん達が、お客さんのお母さんの病気の退治する話。
第2巻の抒情詩的内容とは、おでん屋のおじさんの恋と
おでんくん達の恋に恋する切ない気持ちです。
すなわち、第1巻が非常にわかりやすく、
読んですっきりする内容であるのに対し、
この第2巻は、どうもモヤモヤ感が漂います。
ですから、うちの6歳と3歳の子供も
第1巻ほど好きではないようです。
いわば、第1巻で描き出される奇跡に対し、
第2巻は、この世の現実を露わにします。
胸のすくような奇跡を見ることができる第1巻に対し、
現実を直視せざるを得ない第2巻は
全く別な内容に思えますが、
実のところ、まるで合わせ鏡のようです。
第1巻を読んで、第2巻が読みたくなった人には
是非お奨めします。