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和書 1162668 (325)



お米の里の物語 (岩手の農と食を見直す絵本 (4))
販売元: 農山漁村文化協会

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お花がさいた やさいができた 全10巻
販売元: 偕成社

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お花のくにのプリンセス―ミモレひめとデモレひめ (PHPどうわのポケット)
販売元: PHP研究所

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お茶の間 (1) (ミスターマガジンKC (07))
販売元: 講談社

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『バタアシ金魚』の続編です。なので、この本を十分に楽しむためには、まずは『バタアシ金魚』から読んだ方がいいと思います。

物語の中心は、社会人となったばかりの一組のカップルが、色々な葛藤を抱えながら生きていて、それをどうやって乗り越えていくのかというところにあります。私は女なので、どうしても、主人公の薫(男)よりも、彼女である苑子の方に感情移入をしてしまいます。だから、彼には夢を持って生きて欲しいし、つまらない男にはなって欲しくない、でも一方で、生活するには働かなきゃいけないし、友達に会わせても恥ずかしくない人であって欲しい、という苑子の気持ちはよく分かります。一方の薫は、そんな苑子に振り回されますが、最後には自分の本当にやりたいことを目指して生きていくことを決めます。

就職活動で色々悩んでいる人、社会人になりたての人、社会人になってしばらくたつけどまだしっくりこない人、昔は野望を抱いていた人、そんな人たちにこの漫画を勧めます。この漫画を読んでも救われるわけじゃないし、反対に、こんなことできわけないじゃんと思うかもしれませんが、でも、薫の生き方には共鳴することができると思います。それだけでも、十分なのではないでしょうか。

この本のタイトルは『お茶の間』です。社会人になりたての頃の薫は愛する苑子との「お茶の間」を築くことを目標としていました。自分が本当にやりたかったことを始めた後も、やっぱり薫の究極の夢は苑子との「お茶の間」でした。なかなかにくい演出だなと思いまいした。




お茶の間 (2) (ミスターマガジンKC (14))
販売元: 講談社

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お茶の間 (3) (ミスターマガジンKC (17))
販売元: 講談社

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お茶をつくる農家 (小学生・社会科見学シリーズ)
販売元: ポプラ社

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お茶犬「ほっ」とシール―よむ みる はれる (徳間シール絵本)
販売元: 徳間書店

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お茶犬のススメ―リョクのココロ
販売元: フレーベル館

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お茶犬は大好きだが貧乏人の私はずっーと買おうか買わないか迷ってきました。しかも、飽き性+お茶犬の人気も下火気味ときていましたので。
しかし、ゲットして大正解でした。お茶犬たちのさまざまな表情や振る舞いは胸をキュンとさせてくれました(イラストのところどころに小技がきいてます!)。
私は元気なときに読みましたが、落ち込んだときや悲しいときに読めばもっと心に響く内容なのではないかなぁ~と思います。大人向けの絵本ですね。




お茶犬シールブック―お茶犬 (シールコレクション (3))
販売元: フレーベル館

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超かわいい!
お茶犬好きな人は絶対ですけど、スケジュールが「お茶」ばっかりで、OLな私は重宝しています♪
2冊使ったけど、もう1冊買っちゃいそうです!


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