和書 1162668 (332)
かえってきた瓢湖の白鳥 (ほんとうにあった美しい話 (8))
販売元: 講談社
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かえでがおか農場のいちねん
販売元: ほるぷ出版
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農場のゆったりとした、淡々とした、誠実で美しい一年を描いた絵本です。たくさんの動物、静かな実り・・・読めば読むほど味が出てきます。5歳の娘も思い出してはしばしば取り出し、そのたびに新しい発見があるようです。
かえるがいっぴき
販売元: DEMPAペンタン
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かえるくん (リ・ズ・ム)
販売元: フレーベル館
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この絵本は、かえるくんのいろんな動きを、「なにしているの?」と問いかけて、
『かえる』という動詞をキーワードに、次々と追っていきます。
「へらへらばったん、ぼく、ひっくりかえる」
「ぼく、おうちにかえる」
「もぐもぐもぐ、うまい、うまい」
など、かえるくんの答えが、言葉をおぼえたての幼児の会話に近いので、
1歳半ぐらいから、娘も、いっしょに声に出して楽しんでいました。
いないいないばぁ。でんぐりがえし。ジャンプ。
おうちにかえる。ごはんを食べる。おなかがいっぱい。おやすみなさい。
登場する場面も、幼児にとってなじみがあるものばかり。
ジャンプの前に、かがんでいるかえるくんに「あ、もしかして、うんち?」と
いう問いかけがあるのですが、こういう発想が、子どものことを
よくわかっているなと思いました。
ページをめくるごとに場面が変わるので、親の使い方でいろんな遊びができそう。
本のサイズも小さめで軽いので、よく電車などでの移動の時に持ち歩いていました。
かえるくんげんきでね (げんきななかまシリーズ)
販売元: 童心社
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かえるのつなひき (こどものともコレクション (’64~’72))
販売元: 福音館書店
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かえるのわらいばなし (チャイルド絵本館―日本のどうぶつ昔話)
販売元: チャイルド本社
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かえるのアパート (どうわのひろば (6))
販売元: 講談社
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冬を前に蛙がアパートを探しに。佐藤さとるさんの本って身近で本当に起こりそうな気がしてワクワクします。林静一さんの絵がまた魅力的。蛙の百面相がカワイイです。
かえるのグルちゃん (創作絵本シリーズ)
販売元: 佼成出版社
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かえるのフリッツPuups!
販売元: ノルドズッドジャパン
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