和書 1162668 (368)
かんこのミニミニ世界児童文学史―図書館員のカキノタネ
販売元: 図書館流通センター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
かんこのミニミニ世界児童文学史―図書館員のカキノタネ
販売元: 図書館流通センター
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そもそもこの本は図書館員向けに連載していたコラムを編集したものだそうで、全体的な流れは
児童文学書になっているのですが、お固くないです。
私は、図書館関係者ではないただの本好きな女性ですが、そうですね~同じように童話とか児童文学
が大好きな友達がいたとしてその友達とはあーだこーだと話が尽きなくなるでしょう?
しかも、その友達は私なんかより本でもよく読んるし独自の解釈やなんかも面白おかしく
話してくれるものだから、もう私は夢中になってしまうんです。
そんな本です、この本は。
相当読んでいる人でもきっと刺激を受けて楽しめるのではないでしょうか?
作家や作品の時代背景などについての雑学もかなり増えます。
かんこのミニミニ子どもの本案内―図書館員のカキノタネ
販売元: リブリオ出版
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子どもたちの、本を読む力を信じている、かん子さんの鋭い批評に脱帽です。紹介されている児童書がどれもずばぬけて面白いだけでなく、こんな本を選び取る力がいまの子どもたちに備わっていること、そしてそれを書ける新しい作家がこの日本にいることを思うと、なんだか希望がわいてくるっ!ていう感じです。時代の変化にも、男子女子の嗜好の違いにも鋭い観察がなされていて、この本を読むことじたいが素晴らしいエンターテイメントでもあります。
かんさつあそびずかん (講談社の新幼稚園百科 (A‐25))
販売元: 講談社
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たこのタコちゃん (あかね創作えほん (19))
販売元: あかね書房
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こねこちゃんはどこへ
販売元: 架空社
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この絵本(初版)を最初に手にしたのは、幼稚園のときでした。
でもお気に入りになったのは、将来のことを考えるのが楽しくてしょうがなかった中学生の頃からです。一度手元から離れてしまい、7年ほど探していましたが、ついにまた出会えることが出来ました。(初版ではありませんが...)
生意気なくせに、自分の夢に素直に、小気味よく次々とやりたいことを実現していく力強さに、当時の自分の限りない将来を重ねて、希望をふくまらせていたように思います。
社会人になり、この絵本の違う一面も見えてきました。
このこねこちゃんの生意気さは、自分を信じている信念のあらわれで、だからこそいろんな夢を次々と実現できたんじゃないのかと。私もただの生意気な新人じゃなく、信念のある生意気な新人になろうと、思った次第です。(笑)
入学お祝いや就職のお祝いに、とてもいいと思います。
かんじ ハローキティの準備学習2002年度版―5・6歳用 (サンリオスクールムック 第 77号)
販売元: サンリオ
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かんじ ハローキティの準備学習2003年度版―5・6歳用 (サンリオスクールムック 第 90号)
販売元: サンリオ
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かんじだいすき (もじとかずのえほん)
販売元: フレーベル館
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かんじてドキドキ!いろんなきもち (じぶんたんけんたい)
販売元: ポプラ社
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