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和書 1162668 (381)



きつねの でんわボックス (新・ともだちぶんこ)
販売元: 金の星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元気に遊んでいた子狐の死、
お母さんと離れて暮らす子ども、
息子は自分がそうなったことを想像して
怖くてたまらなくなってしまったようです。

小1の時1回読み聞かせして、
その後は小3の現在に至るまで
「これだけは絶対に読みたくない」
といった調子です。

仕方がないので親が一人で時々読んでは涙しています。




きつねのうみほおずき (絵本のおくりもの)
販売元: 金の星社

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狐の親子がうみほおずきをとって縁日に売りにいくおはなしです。うみほおずきを知らない人が多いと思いますが昔は縁日や千葉の海でよくみかけたもので、貝の卵の袋を紅で染めたりしてほうずきと同様に鳴らして遊ぶのです。(今年浅草のほおずき市で奇跡的に復活してました)ノスタルジックな話と絵(淡い色調)で安らぎます。多分何の教訓もない地味な話なんですが、じんわりとあったかな余韻がありますよ。こどもが学校の図書室で繰り返し借りました。もう市販してないようで残念です。




きつねのうらないや (げんきななかまシリーズ)
販売元: 童心社

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きつねのこんちゃん
販売元: 真宗大谷派宗務所出版部

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きつねのたまご
販売元: 福武書店

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きつねのとうさん ごちそうとった (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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ある秋の晩、きつねのとうさんは、家族のために農家の鳥小屋へでかけます。
ニューイングランド地方のリズムカルな楽しい民謡に、
美しい色彩のページとモノクロのページが交互なった絵がつけられ、
テンポよく場面が展開します。
とにかく、ピーター・スピアの絵がきれいです。
月明かりに輝く野山が、本当に絵画を見るよう。
それにしても、最後にごちそうにありつくきつねたちがケモノらしくリアルに描かれていてドキッとします。




きつねのコンピューター (創作おとぎばなし)
販売元: こずえ

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きつねのスケート
販売元: 徳間書店

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きつねのテスト
販売元: ビリケン出版

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きつねのテストは何だかヘンテコ。
二択できつねが考える正しい方を選べば勝ち!
…勝ち負けなの?  だって きつねのテストだから。人間の基準では理解できません。
全3問で、全て合っていればご褒美が!?
学校帰りにちょっとした好奇心でのぞきこんでしまった「のぶこ」の運命やいかに?

独特な絵がより不思議な気分にさせますが、こういう本って子供は好きですね〜。

読み聞かせでは、はじめのうちは 変な顔〜 とか言ってた子供たちもすっかり引き込まれていました。




きつねはらっぱのおじぞうさん (創作絵本シリーズ)
販売元: 佼成出版社

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