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和書 12075841 (63)



GP学園情報処理部 (ジュネコミックス)
販売元: マガジン・マガジン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文句なしに★5つで!!
とても充実した内容で、面白かったです。

4コマ漫画だけなのかな、と最初読んでいって思っていたのですが…
短編も収録されてされていて嬉しかったですっ。
短編なので、短い事は短いのですが…(^^;)
短編のほうは約4編といった所だと思います。

4コマ漫画といっても、続いていく形なので読みやすいと思います。
(わりと大きめなサイズの本だったので、4コマも見やすいです。)
ヒッソリと(?)登場人物の紹介があるのには、
思わずにんまりしてしまいました(笑)
気になるキャラの情報をチェックするのも良しだと思いますv

おまけで、こうじま先生のインタビュー(!)が
あったので大変驚きましたが、凄く嬉しかったです。




GP学園情報処理部(2) (ジュネコミックス ピアスシリーズ)
販売元: マガジン・マガジン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全巻が4コマメインだったのとは違って2巻はストーリーマンガがメインです。
な、の、で、キャラ(特に生徒会)のエッチシーン何かも沢山アリ( '艸`)
新キャラも登場でますます面白いです。




GP学園生徒会執行部 |花音コミックス Cita Citaシリーズ [コミックセット] (花音コミックス Cita Citaシリーズ)
販売元: 芳文社

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GP学園生徒会執行部 1 (1) (花音コミックス Cita Citaシリーズ)
販売元: 芳文社

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GP学園情報処理部に出てくる生徒会の方が主人公になった作品…といっても、情報処理部の面々も出てくるし、そもそも情報処理部の時から彼らの主人公の話が多かったのであんまり変わらない気がしますw
生徒会長と副会長の互いの思いが実は…!と少しびっくりしました。ラブラブだと思ってたんで。
内容的には、強気な受けと見た目は優しい?腹黒攻め(受けしか見えてない)が好きな人は萌える作品です。
GP学園情報処理部を読んで無くても、問題はないと思いますが、続きなので読んだ方がより楽しめると思います。
GP学園情報処理部を読んでいた方は、球技大会の続きからの巻ですので、絶対に買いです。




GRAVITY EYES 1 (1) (キャラコミックス) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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発売をとても楽しみにしてました!「爪先にキス」のスピンオフ作品で、前作は
「こんな良い子なのに噛ませ犬なんて、可哀相過ぎるよーっ!!」と思わず同情してしまった恭也が主人公!
田舎から出てホストをしていた彼でしたが、ホストクラブオーナーだった炎さん(特別出演!)に失恋。
現在は健全なアルバイトをしつつ大学で法律の勉強をしています。
なんかホッとしました。「爪先にキス」で実は一番好きだったキャラなので、立ち直ってくれていて。

そしてビックリ!今回のストーリーで語られる恭也の新しい恋は…なんと前回とチェンジして恭也受!!
お相手は大学の担当準教授になる霧谷耀時司。どうも切ない過去を持っているような大人の男です。
これは個人的な見解ですが、「爪先にキス」よりも登場人物が多彩でドラマの展開も躍動的で面白い!
大学を舞台にしているせいか、若々しさがあってそれも○。恭也のポジティブさが全面に出ているせい?
それにしてもBLの登場人物は大抵「よくもまあこんなに不幸になれるな…」みたいな方々が多いのですが、
こちらも受攻め共にダークな人生背負っております。
他作品だとそのままキャラが陰湿さを引きずって、それだけで感情移入が出来ず萎えてしまったりする所、
おそらくは不破さんご自身が持つ人生への姿勢が出るのか、不破慎理作品のキャラクターは流されることなく、
きちんといつも一生懸命荒波に向かって立ち向かっていくんですね。とても好感を抱きます。

「YEBISUセレブリティーズ」を連載していく中、どんどん不破さんのペンタッチが洗練されていくのが
明確に分かります。多少絵柄の時代的古さは感じられますが、他若い漫画家さんのタッチよりも
人物から強い息吹と存在感が伝わってくる。ほんのささいな脇役も良い味出していて続きが本当に楽しみです。

…それにしても恭也、つくづく不幸体質と言うか。やっぱり「守ってあげたくなる線の細い既婚(?)男性」が
タイプなんだね…。でも奥さんの住む家では常に周囲に注意して行動しないと。
片思いの相手の奥さん泣かせちゃ駄目だぞ、やっぱり。あんな良い夫婦を動揺させては…。
頑張れば頑張る程空回りしてしまう恭也。でもそんな君が大好きだ!頑張れ男の子!!




GRAVITY EYES 2 (2) (キャラコミックス) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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「爪先にキス」からの派生主人公として、攻から受に転じた
一途熱血青年恭也の、ずっと報われなかった恋愛半生の終点。

このシリーズ、正直本編に当たる「爪先にキス」「絶対運命方程式」
よりも一番愛着を抱いた作品で、2巻にして最終回というのが寂しいところ。
それというのも主人公恭也だけでなく、今回攻の相手役だった霧谷の
描きこみがとても深く、他2タイトルより明らかに進化した不破ワールドを
披露してくれていたところが大きい。

何故霧谷は暗闇恐怖症なのか、「親友」の写真を後生大事に仕舞い込み
ながらも「彼」の話題をタブーにするのか。
冷たい言動の中に時々含まされている、見えにくい優しさや包容力。
パワフルさが猪突する恭也に負けない存在感で、読者に「過去を乗り越える」
「今を生きる」という強さを見せてくれた素晴らしいキャラクターだった。

BLだとどうしても主役受の主張が前面に出過ぎるが、静穏な中でも
激しさと喪失した悲しみをいつまでも捨てられない姿は、氾濫する
「完璧過ぎるBL攻男」のパターンを見事に打破してくれた。
また、脇役の一人一人のさり気ないポジションも嫌味なく配置され、
霧谷の過去を知る唯一の人物である元学友小山など、他で主人公を
張れるほどの魅力の持ち主。

顔に「青冷め」の線を入れる表現など、絵柄は多少古さを感じさせるも、
ラストシーン、「既に過去のあの人」と今は2人になった「彼ら」が
交差する絶妙な演出。そして恭也が霧谷に対しての思慕を自覚するコマ割り。
「YEBISUセレブリティーズ」などの長編シリーズとはまた違った、
確実にレベルアップしている不破慎理のネームセンスは一読の価値有り。

人は過去を忘れなければ生きていけない。時には傷を舐め合う相手が
必要な夜もある。けれどそうして乗り越えながら新しい未来・相手へと
向かい合っていかなければ進めない。それを教えてくれる逸品である。





Green Light (新書館ディアプラス文庫 173)
販売元: 新書館

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GROUPIE (スーパービーボーイコミックス)
販売元: ビブロス

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GROW~火照り~ (シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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GUSH (ガッシュ) 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: 海王社

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毎月楽しみにして、買っているが、2月から予告だけのマンガは許せない。
桜川園子は なんだと言いたい!
毎回予告だけかい!
他の作家さんが面白いし好きだから、ヤメラレない。
ただ続きを、待っている読者を蔑ろにしてるとしか、思えない。
病気や怪我なら予告載せるのは、可笑しいし?どうなっている?
ガッシュ編集部って?作家なのか編集部なのか、曖昧なまま予告ばかり毎月毎月何とかして欲しい!


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