和書 12075841 (93)
Lovely Style 3 (3) (ディアプラスコミックス)
販売元: 新書館
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Lovely Style 4 (4) (ディアプラスコミックス)
販売元: 新書館
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さすが~な感じで終了する最終巻。同居する父親の愛人松岡と遥さんの意外な関係や、年齢不詳の新キャラ女性よーこちゃんの登場で話はますます混乱気味。主人公の強烈な方向修正でうまーくゴールにたどり着いた感じ。あとがきに出てくるネコのライカがかわいいです。
Lover Voicer (ショコラノベルス)
販売元: 心交社
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LOVERS COME COME! (ドラコミックス 138)
販売元: コアマガジン
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新刊・・・?と思って手にとったら、2002年度時の短編を
まとめた1冊でした。
昔読んで好きだったお話が収録されていて、うれしい再会。
全部で6話(内、2話は続き物。書き下ろしは最終話の後日談)
と盛り沢山で、お得感あります。
絵に年月の経過を感じさせられるものの、
綺麗なキャラクターに豊かな表情、丁寧で納得感のある展開は
今に通じるものがあって、読み応え充分。
後味のよいハッピーエンドで、安心して読めるBL。
どのお話も、続きは・・・?と、つい思わされる、
幸せな余韻を含んだ結末。
会社の同僚、同級生、バイト仲間、デザイナーと宅配業者(!?)
様々なバリエーションが楽しめる中、
最後に納められているお話が、
若手会社社長と、天涯孤独で(この作者さんにしては珍しい?)
表情も口数も乏しいひねた(笑)高校生との歳の差カップル。
大人っぽい新鮮な印象で、今後がぜひ読んでみたい1話です。
LOVERS法 (GUSH mania COMICS)
販売元: 海王社
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楢崎先生の作品を読んだのはこれが初めてですが、他の作品を読みたいという気持ちは起こりませんでした。
表紙の可愛らしい絵柄に惹かれて購入しましたが、まさに典型的な表紙買いミス。
作中の人物には全く動きが感じられず、まだまだ発展途上の絵だと感じました。
極端かもしれませんが、ひとつひとつの静止画をコマ毎に並べているようです。
話自体もあまり好きになれず、ページを捲る度に「やられた…」と後悔。
否定的な感想ばかりですが…だからこそ私の中での挽回を期待して、評価の良い作品を見てみようかなと考えています。
LOVERY PHANTOM (ビーボーイコミックス)
販売元: ビブロス
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LOVEのちスキャンダル―雷&冥シリーズ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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「恋夜」のチュラカーギーに惚れて全巻新品購入。
2話目の「新宿スレンダーボーイ」が逸品!
それまでズーっとドタバタ路線で来たがガラリと趣を変えて、哀愁ただようシリアスなストーリー展開に。ヤクザの後妻になった母親に見捨てられていた弟を引き取り、売り専パブや賭博で稼いで2人で暮らす12才の冥。ある時、マンションの頭金1千万円を組の金庫からくすねたのがバレて、身体で稼いで返せとSMサロンに売り飛ばされてしまう!助けに来たジャーナリストのランディが、冥の健気な覚悟に心うたれて、裏の社会で生きてゆく知恵を教えてやると約束する。だがランディは、取材先の内戦地で竜文の指令により暗殺されてしまう・・!尻軽で淫乱な冥の、思いもよらないへビィな過去に、雷は無言で冥を抱きしめてしまうのだった・・。
「魅力」というものは、その人間がどれだけの苦しみを乗り越え、その経験をどれだけ前向きに自身の糧と成し得たかによって輝きを増すのではないだろうか。
LOVEブロッサム・ブルーミングAGOーGO (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店
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デビュー作のラブ・ローラー・コースターから気に入っていたのでやっとコミックスになって嬉しいです。デビュー作ももちろん収録されています。受けキャラの性格はとても可愛く、攻めキャラは紳士という王道をいってます。
独特のテンポで心地良い。体のラインの描き方がとてもきれいです。胸キュンハッピーエンドが好きな方にはお薦めですね。ほんわかながらラブシーンもしっかりあります。唯一マイナスといえば顔の魅力があと一歩。これは今後の向上が期待されますので、問題ないかな。
LOVEラブ (幻冬舎ルチル文庫 と 1-1)
販売元: 幻冬舎コミックス
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後輩(甲斐)×先輩(佐伯)の話
ラブレターを貰ったことから話が始まるのですが、差出人は何と意外な人物からで…
とにかく甲斐が酷い奴です
これでもか!さぁもっと疵つけ!とばかりに、佐伯を振り回しまくります
超意地悪なキャラになってますが、そのあまりの意地悪さに、「えええ、遠野さんってこんな話もかけたんだ!」って驚いてしまいました・・・
冷たくされても、健気に寄り添おうとする佐伯がとても読んでいていじらしくて、「ググ、辛い〜」って思ってしまいましたが、ラブな話につながりますのでご安心を…
ワタシ個人的には星5をつけたいくらい、気に入った作品です
遠野さんの中で一番好きかも…
小椋さんの絵が本当に素敵でした、申し分なくあっております〜
意地悪なシーンを読んだあとに表紙見返すと「ああ、よくぞここまでラブになってくれたな」と涙がちょちょぎれそうになりましたよ〜
LOVE折檻!? (HONEYアイスノベルズ)
販売元: オークラ出版
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