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和書 12075841 (129)



WILD ADAPTER 1 (1) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

峰倉さんの美麗な絵がまたパワーアップしたような作品です。
最新巻まで今のところ読みましたが、早く続きが読みたくてうずうずとしています。

舞台が裏社会のヤクザを中心としたところなので、血や暴力シーンなどが多く書かれていますが、それもまたかっこいい。
一応BLコミックとして出版されているようですが、普通のBLとは全く違った雰囲気です。
エロいシーンもキスシーンでさえないのですが、久保ちゃんと時任の間にある愛(というべきなのか・・・)が何故かふつふつと感じる。不思議。
今後の展開が楽しみで仕方ないです。




WILD ADAPTER 2 (2) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第2巻ですね!ついに出ました。動いてます!!時任が!!(笑)2巻からストーリーが走り出した、といった感じでしょうか!謎の組織が動き、さらに謎が増えましたね。これから如何展開していくのか!組織の目的は謎多き『W・A』という薬!!そして2人はこの先如何関わっていくのか!久保×時任ペアが今回もWILDに活動開始!!お勧めです!!!…決まったゼ(笑)




WILD ADAPTER 3 (3) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻で主要なキャラは全員出たらしい。
今回は「滝沢亮司」という人相が悪い(笑)新聞記者が登場。
4巻でも出てたと思うけど、今後も出番あるのかな?顔に似合わずいい人です。(笑)

巻末に番外編も載っててお得。マンションで久保ちゃんと時任君が花火をする話。かわいい♪
スケッチギャラリーも載ってます。




WILD ADAPTER 3巻セット (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『私立荒磯高等学校生徒会執行部』で知られる「久保田」と「時任」がでてきます!!性格的には変わっていませんが、ストーリーやその背景はまったく異なっています。『私立荒磯高等学校生徒会執行部』とは違った魅力があり、峰倉さんらしさの良く出ている作品だと思います。
謎の組織と、その組織が絡むタイトルでもある『WILD ADAPTER』という謎の薬に久保田、時任が関わっていきます。
この先どの様な展開が待っているのか、とても気になる作品です。
キャラコミックスで大人気連載中です。
皆さんも、ぜひぜひ久保田&時任のかっこよさと『WILD ADAPTER』の魅力にどっぷりハマっちゃって下さい。




WILD ADAPTER 4 (4) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 久々に漫画を読んでボロボロに泣いた作品です。ラスト
の久保田のモノローグは、本当に泣けました。また時任の
健気さと純粋さに感動しました(元々、時任大好きですが
益々好きになりました)。

 言葉について考えさせる内容だと思いました。もぐりが
色々と時任に助言をし、アンナが彼に久保田を救って…と
託すシーン、確かに時任にとって久保田は重要な存在だけ
ど、逆に久保田も時任が重要である。けど、すれ違いが生
じた切なさが過ぎった。




WILD ADAPTER 5 (5) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久保時出会い編がついに纏まりましたね。
本誌で読んでいたにも関わらず、やはりコミックスになり
一気に読み返すと感慨深い物があります。
読まれた方はきっと改めて峰倉先生を、とても「言葉」を操るのに
長けている方だなぁと改めて思い返されると思います。
言霊編でもそうでしたが、それ以上にこの巻は「言葉」が大事にされています。
そして「恐怖」と「幸福」の対極する感情をとても生々しく、
綺麗なものだけでない「生きている」人間の感情を描かれていると感じました。
二人が何故、ああも互いを必要としているのか。
何故、互いでなければならないのか。
それを峰倉先生と小さな隣人によって垣間見せてもらったように思えました。







WILD ADAPTER 6 (6) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「○○なら殺していいとでも思ってんじゃねえだろうな!?」
葛西さんのこのセリフ最高です。唯一、誠を現実の社会に繋ぎ
止めて置く言葉であり、人物ですよ。
時坊は久保田にとって、暗い闇に射す光・・・かな。
久保田は深い闇の中に沈もうとするけど、
時任はその深い闇から浮かびあがろうとする。
時任にとって必要な人っていうより、久保田にとって
必要な時任ってのがよ〜く分かる巻です。




WILD and TOUGH (花音コミックス)
販売元: 芳文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






WILD FISH (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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WILD FLOWER―あぶない放課後シリーズ (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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親子の葛藤、というか、自分の過失ではないのに親に省みてもらえない主人公に、感情移入して、泣いてしまいました。
解決策としては結局、本人が強くなるしかないのですね。
それを、ずばっとさらっと示しちゃう鮎川が、すごく力強い。
ステキな大人です。見習いたい。
けれど、東野の両親みたいな弱い大人がいるのも現実で…、とか、色々と考えさせられました。

どうしてこの二人が惹かれあうのか?ご都合主義のBLも多々ありますが、この作品では、東野が鮎川に惹かれるのがすごく当然、自然のことと思えます。そして求めすぎる東野に、鮎川が言って聞かせるシーンがとても印象的です。
「愛情の満腹中枢」
傷ついて、壊れちゃった東野が、鮎川のそばで、強く変わっていけたらなと、小説だとわかっていても、つい応援したくなってしまうのでした。


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