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和書 12075841 (136)



あいつとスキャンダル (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

受は意地っ張りでかわいく(素でも女の子と間違われる)
攻は意地っ張りなところも含めて受が好きで。
嫉妬したり、泣いたりと、とてもかわいらしい。
えろというより、恋愛がメインですが、
満足のいけるものだと思います。

続きもあり、楽しみな本です。
是非読んでみてください。きっと気に入ります。




あいつとペットな関係 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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あいつと俺 1 (1) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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親同士の再婚で兄弟になった2人が、お互いに気になっていくお話。
兄は美形で優等生だが傷ついた過去があり、屈折している。そんな兄をまっすぐな弟が前向きに癒していくのがよかった。兄の過去が暗すぎるのがうーんと
思ったけど弟がいいやつなので許せる。シリアスな作品で、東城さんの他のに比べるとさわやかなBLで読みやすいです。




あいつと俺 2 (2) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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あいつに夢中―夢敵シリーズ番外編 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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あいつの腕まで徒歩1分 (SHYノベルス131)
販売元: 大洋図書

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イラストの好き嫌いがあるかもしれないが、山田ユギのイラストにかなり救われている。
月村という会社員のキャラをオールマイティに設定しなかったところや、元気いっぱいでけなげな主人公の大学生も悪くない。
だが、整理が出来ていない部分があったり、せっかくの設定を生かしきっていないところに今後の課題があると思う作品だ。
最期のベタ甘になるのを抑えきることができたら、これはなかなか次も読みたいと思えただろう。
前半の、主人公の元気のいいけなげさが、甘甘になることで平凡な印象になり、ぼやけてしまう。
もっとセーブの効いた展開になれば、スパイスの効いた話になったかも。それがちょっともったいなかった。
星のひとつは表紙の月村の色っぽさに進呈します。




あいつはキチクな俺の奴隷〓 (パレット文庫)
販売元: 小学館

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前作続いて購入です。相変わらず祐介は鬼畜でしたネ。でも、買ってよかったです。それにしてもHシーン多いですね!BL好きの私にはとっても嬉しかったです(笑)!




あいどるなパール (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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パール最高っ(><)
ある呪い(?)の掛かった北条一族の四男、雅弥さま(ホストっ!)と、アニマルで可愛い郁美くんのラブラブ話ですっv今回は、北条一族がエーゲ海に集合して、あるパーティーを開く話ですv本題は、次回までお預けですが、次男・静弥さま、三男・聖弥さまも出てます(><)

北条一族は、色々な出版社で活躍しているので、みんな揃えると、面白さも倍増ですっVVV
甘々なお話が好きなアナタにはピッタリっっVVV




あいの、うた (Holly Novels)
販売元: 蒼竜社

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私は、木原作品に初めて触れたのが「Don't worry mama」だったので、コミカルと超どシリアスをどちらも
得意技とする俊才である作者の影の部分を知ったのが「箱の中」「檻の外」でした。

どちらの作風も好きで、その時その時の自分の心理状態によって読む作品を区分し調整しているのですが、
こちらはどうにも話が暗い上に登場人物に感情移入しにくかったです。
まず最初の常識人×天才肌アーテイストは、二人共が究極的に冷めているリアリスト×イっちゃってる系
で、自分を彼らに置き換える事が出来ない。精神的にシンクロ出来ないんです。

次は天然天才的詩人っぽい年下×落ちぶれたアーティスト。ことらも上と全く同じ理由で
ドラマに付いていくことが不可能だったんですね。
しかしながら木原さんの文才は相変わらず繊細にして緻密。キャラクターの呼吸音一つまで鮮明に聞こえます。
だからこそ、同じ様な陰鬱としたストーリーを二つ立て続けに読まされて、いたたまれなくなってしまった
というのが本音です。

「箱の中」「檻の外」と違い、登場人物に精神的な成長が余り見られなかったのも苦しかった。
「こどもの瞳」はまだ救いがあったのですが…。ドラマがリアルを突き詰めていて現実感は素晴らしいので、
「現実社会なんてこんなもの」とドライに堪能出来る方にはおススメかもしれません。
…ここまでくると、BL的表現無しで通常文学として発表しても良いのではないでしょうか。





あかないとびら (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
販売元: 竹書房

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絵も好きだし、話も面白かったです。とくに立花&田山が好き。田山のぼん!と赤くなるところが笑えたし、立花にいじめられ翻弄されてるところがツボにきました。番外編でもいじめられてたし、この作品とっても好きです。


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