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和書 12075841 (147)



いかせてあげる。 (白泉社花丸文庫 み 11-1)
販売元: 白泉社

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いきなりケモノ姫 美男王の受難 (ビーズログ文庫 こ 1-11)
販売元: エンターブレイン

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魔法使いに憧れを抱き、自分も魔法使いになりたがっていた、ディアナ。
しかし魔法使いは産まれるとき「光の玉」を手に持って産まれてくるという話を聞き、自分は持っていなかったことも聞かされる。
魔法使いという夢は諦め、蒸気を使った実験を繰り返す毎日を送っていた。
そこへディアナの幼馴染のマンダリア国の新王ヘルムートが、ディアナに求婚、お后選びの行われる祝宴に出席して欲しいと請う。
変わり者と呼ばれる侯爵家の娘ディアナを心から愛しているのだという。
自分たちの気持ちを確認し合い、いざお后選びの祝宴に出るディアナ。
しかしそこには魔法使いのミカエラがヘルムートを我が物にしたいがために、魔法でヘルムートを虜にしようとしてしまう。

それを拒んだ結果、ヘルムートは獅子に変えられてしまう…しかもその呪いは触れれば伝染してしまうというもので、ヘルムートの近衛騎士、ディアナも呪いにかかってしまう…。

攫われたヘルムートを奪還するために、ディアナ達は旅に出ます。

いつもは違う系統の小説を書いている作家さんです。ビーズログでは3作目になります。
読んでいて楽しかったです。少し展開が早足な気がしましたが…。
続き物なので、ハッピーエンドでは終わっていません。まだまだ続きそうな作品です。




いきなり下僕宣言!! (オヴィスノベルズ)
販売元: 茜新社

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とある事情で半年遅れで社会人になった戸田俊太は、いい会社に入社できて有頂天だった。ところがなんと社長の息子で上司の岸谷瑞希は、子供の頃に下僕あつかいしていたヤツだった! そんな過去は清算したつもりでいたのに…? とにかく小学生時代に苛めていたやつが自分の上司だったという話。年上で上司なのに何故か彼は「昔は助けて助けて頂いた」「これからも命令して欲しい」というマゾで…。肉体的にはマゾではないので普通に瑞希が攻めです。笑える話。




いきなり生徒会!? (ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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しっかり者の自治委員長と生徒会長&副会長の凸凹コンビのやりとりが面白いです!特に副会長の夕太が可愛い♪つたえゆずさんの素敵なイラスト最高です!!




いくら何でも好きすぎる (ビーボーイコミックス)
販売元: ビブロス

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大学生の恒司が友人の弟、瑞留を紹介されてからの切ない恋情にこっちまで触発されます。
両思いなのになかなか本音を出さない恒司に夜這い(!)をかける瑞留がすごくかわいくて、成就したあとも悩む恒司のおかしいけどかわいいのです。
同時収録のヒトデナシノ恋、キミに負け犬、僕達の未来日誌、LOVE FASCISMも様々な恋のカタチが楽しめます。ホント恋ってイロイロあるのね・・・




いけすかない (ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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前作「ふれていたい」で主人公・夕雨の最低なモト彼だった衛藤。
そんな最低男・衛藤の予想外に純情な恋愛物語。

ある日カフェで出会った好みのウェイター・彗。
まさに彗星のごとく現れた可愛い顔で気の強い子猫のような彗に
衛藤は振り回され、改心し、恋に落ち、メロメロに。
彗のトラウマや、衛藤自身の夕雨との過去の恋と、お互いに障害があるんだけれど
「衛藤ってこんなにイイヤツだったけ!?」と、前作からは想像できないほどの
純情な姿が、なかなか好感持てました。
彗も気は強いけれど、根っこは弱くて、そんな彗には、衛藤くらいずうずうしく
気持ちをどんどんアピールする男がお似合いです。
彗のことが可愛くて大好きで大切にしている衛藤は、男前になったなぁと
前作から思い起こすと、本当に成長していることを感じさせます。
榊さんのノリノリの文章が、衛藤の軽薄さにいい具合にマッチして、軽くて強気でマイペースな衛藤らしさがよく出ています。




いけないお兄さんは好きですか? (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

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いけないエグゼクティヴ (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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一人称で書かれている作品かと思いきや、ちょっとだけ違っていました。
鷹原速斗と月村美波の二人が主人公という感じで、
交互にどちらかの一人称で書かれていて、新しい感じの作品でした。
三人称で書かれているものよりは、どちら人物にも近くて
かといって、相手が何を考えているのかが判らないという訳ではないので

少しもどかしくて・・・と、読み進めるのが楽しい作品でした。
速斗と美波の話が2編と、速斗の兄が主人公の短編が2編収録されていて
特に後者の2編はギャグテイストで面白かったです。




いけないラッシュアワー (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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『危険なラッシュアワー』の続編であるこの作品は、まさに決定版といったところ。
高校生だった剛が自分の道を歩き出すというところで終わらず、きちんと結末まで描かれているところがとてもいいと思いました。年の差ならではの互いのやきもきやコンプレックスなんかがたまりません。
ちゃんと『恋愛』している自然体の二人が高感度抜群だったので、星四つです。




いけない文化祭―皇林学院シリーズ (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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