和書 12075841 (153)
いつか青空の下で-そして恋がはじまる〈2〉 (キャラ文庫)
販売元： 徳間書店
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「そして恋がはじまる」シリーズ2冊目です。
普通なら周りはさておき、とにかく二人がハッピーエンドでよかったね、で終わりがちなものも多い中で、続編では周りの戸惑いや心情、冷やかな世間を細かく描写していて否応にもリアル感が増し作品に引き込まれました。
また、そういう描写を丁寧にすることで脇役に至るまで人物がちゃんと「生きている」と思います。
この二人がどうなって行くのかとても気になりますし、一生懸命生きている姿をぜひ見たい、応援したいです。
続編を熱望して止みません。
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いつだって、愛してる (リーフノベルズ)
販売元： リーフ出版
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いつだって大キライ (キャラ文庫)
販売元： 徳間書店
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いつでも いつまでも (花音コミックス)
販売元： 芳文社
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いつでもハネムーン (HONEYアイスノベルズ)
販売元： オークラ出版
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いつでも君を見つめてる―瞳そらさないで〈2〉 (リーフノベルズ)
販売元： リーフ出版
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いつでも恋なら (ビーボーイコミックス)
販売元： ビブロス
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いつでも瞳の中にいる (幻冬舎ルチル文庫)
販売元： 幻冬舎コミックス
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探偵×高校生設定で、強気で攻めに対してなかなか素直になれない受けがとってもかわいいです。
学校で受けの私物がなくなるということが何度もあり、しかもそれが回数を増すごとに受けがかなり精神的苦痛を味わうようなものへとなります。どうやら受けにストーカーしている人物がいる様子。
途中あまりにもひどいストーカーの行為で受けが本当にかわいそうな事になります。
けれど、そうした中で攻めと受けの絆が…。
作品自体はちょっとサスペンス風味で本当に惹き込まれました。
ページ数もかなり読み応えのある量だと思います。
とってもおすすめです！
いつでも鼓動を感じてる (幻冬舎ルチル文庫)
販売元： 幻冬舎コミックス
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前編で無事結ばれた二人の内包する問題について更に掘り下げられます。
ライバル？が登場したり、二人の絆が再確認されたりと、お話しとしては問題なく楽しめると思うのですが、作者の文章の美しさはなくなりました。
エンターテインメント性を重視した結果なのでしょうが、ただただ理屈っぽいだけになってしまった文章、過程ではなくそれ自体を目的として描かれるようになったHシーンに悲しくなります。
イラストも、表紙はともかく中は首を傾げてしまうようなものばかりで、シリアスな面に合わせた選択なのかも知れませんが、旧ノベルスに比べて見劣りがすると言わざるを得ません。
ストーリーで4点、文章とイラストで各−1点、という事でこの評価とさせて頂きます。
いつの間にやらプリンスメーカー (アイスノベルズ)
販売元： オークラ出版
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以前に出ているリトルダーリンに少しだけ主人公のタキが出ていたので
私は買ったのですが
もうツボ！
天界版源氏物語！（というか自分好みに育成？）
だけど源氏より晩生？というより大事すぎて手がなかなか出せないって
感じのお話ですけどやっぱりＢＬ源氏物語と違って大団円！
1話目はＨなしですが２話目はＨシーンが入っていてやっぱりＢＬだって感じです。
１話目が付き合うまでのお話だとすると２話目は婚約して両親に認められるまでのお話という感じです。
私的には２話目に出てくるタキぱぱすっごい好き
何よりこうじまセンセの絵が格好いいのでタキ＆タキパパ見所です
直紀は可愛いしいう事なし！