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和書 12075841 (158)



うさしくんのいちねん
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「うさしくんさむい」「うさしくんちょうど」「うさしくんあつい」の3冊セットになっています。
うさしくんとおともだちはどの季節も仲良く楽しく過ごしていて、可愛らしい絵と文に頬がゆるむこと間違いなし!
小さいお友達から南野先生の漫画が好きな大きいお友達まで、幅広く楽しめる作品だと思います。




うしろから抱きしめて (花音コミックス)
販売元: 芳文社

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早川と香蔵のシリーズなどは、流されているようで冷静な早川が、ほんといい男。ウチの子もこんな子に育って欲しいと思わされる。
爆笑を誘うセリフがあちこちにあって、作者のギャグセンスに「座布団一枚!」と言いたくなる。「言いたい事は山程度あるけど」とか、「害はないから多分!」、このあたりの展開が凄すぎて、押されっぱなし。早川両親が何気に好き。幸せになって欲しい。
「反魂香」は幻灯の「……死してなお、言えぬ一言があるからだ…!」の後の姿に泣かされるし。
相変わらずバラエティーに富んだ作風だけど違和感なし、だ。
これからもガンガン描いて欲しい。




うしろの用心棒 (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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うそつき (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 う 1-7)
販売元: 二見書房

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表題作は長距離トラッカー・輝ちゃん×SAの販売員・マコ。他にバイク便青年とその恋人、書き下ろしの全3話。
ほぼ全編、高速道路のSAが舞台になっていますが、実に効果的。人や車が常に行き交う、捉え様によっては楽しくもあり、また切ない別れの場所にもなるところ。
それを背景に、武骨でちょっぴり強引でヤキモチ焼きの輝ちゃんと、健気で寂しがりやのマコが、言葉が足りなくてスレ違う……はらわたねじ切れそうによかった! 短い逢瀬に切羽つまったエッチがまた……いい(笑)

烏城さんの描く働く男はリアリティがあってカッコいい。業界のことをさらっと触れている部分が嘘臭くないんですよね。 「許可証シリーズ」がお好きな方、おすすめです。





うそつき (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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うそつきなシンデレラ (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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親友の大事にしていた母の形見を譲り受けたことで、大富豪の隠し子と間違われて
しまうという設定でしたが、嘘をついている自分に悩む受けがせつなくてよかったです。
イラストがこうじま奈月さんだったことにもびっくり。
お屋敷の人たちが、あかるく元気な受けに惹かれていく様子がとてもほのぼの読めました。
クールで冷徹ともいえる攻めも受けの魅力にはまって苦悩する様子がよかったですね。




うそつきな唇 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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うそつきの純愛 (ゲンキノベルズ)
販売元: ムービック

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"サクヤ"こと小山内律の就職先で出会った上司は一夜限りの相手の"シズ"。
過去に深く傷ついた律は恋愛を拒絶してきているサクヤだが
職場でのシズを知るうちに、シズの良さに気がつき始める。
けれど、シズが想いを寄せるのはサクヤであって律ではない…。
律の過去と現在の狭間で揺れる想いが伝わってくるお話です。




うそつきは恋泥棒の始まり (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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うたかたの月 (ショコラノベルス HYPER)
販売元: 心交社

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