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和書 12075841 (161)



おうちに帰ろう (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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おうちを建てよう―ごはんを食べよう〈6〉 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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おおいぬ荘の人々(6) (ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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1-3巻に関しては、何度読んでも滂沱、の私ですが、
最終2巻に関しては、かなり控えめでした。
セツと裕次郎のその後も…ちょっと意地悪なストーリーだなぁと
でも、これが現実なんだと、冷静に思ってみたり。
ただのハッピィエンドじゃないところが、やっぱり菅野作品って
ことでしょう。独特の読後感がたまりません。
月夜野嬢のストーリーに関しては、怒涛の展開で、
おおいぬ荘の中では一番アクロバティック。
わくわくと読めました。
次巻と同時発行のせいか、1話ずつ完結しつつも、
何かを引きずる感じで、前巻までとは少し違った趣があります。




おおいぬ荘の人々(7) (ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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とうとう終わりです。おおいぬ荘も(悲)。
確かに住人はこれ以上増えようもないけど(空き部屋がないし)、
「これで終わり」と明確にしないで、数年に一回でもいいから細々とゆるゆると続けて欲しかったです。

アシュレイ(大家)と明生(最初の住人)のお話、そして征雄と裕幸の幼なじみカップルのお話です。
第一巻のフリをしめるようなカタチですごく良かったです。
個人的にはアシュレイ&明生をもっとみたかったかな。
でも、まあ何はともあれ、
他の数組の恋人たちの関係もそこここに落ち着き最後まで微笑ましく読まさせていただきました。

涙あり、大爆笑ありのいい下宿屋でした。




おおいぬ荘の人々〈1〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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おおいぬ荘の人々〈2〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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孔雀のダンス:
ポップなラブ(?)ストーリー。陽気すぎるハンサムゲイの
櫂さんがステキ。おおいぬ荘キャラの中で一番、可愛い。
ありえない野望とか、現実離れしてるようなしてないような、
とにかく明るく楽しく読めました。
HANG ON DOGGY:
最初はクフフと笑いながら読めたのに、
ユキちゃんと柏原の関係が明かされていくうちに、
もう涙なしでは読めなくなってしまった。
悲しい。悲しすぎる。でも、現実って、大体こんなもんなんだ。
互いを思いあってるから、傷つけあってしまう。切ない。
だけど、最後にアシュレイが言うように、
幸せになると信じてあげたい。―この言葉に尽きます。

愛がないわけでもない風景:
アハ。可愛くて、得した気分にさせてくれます。




おおいぬ荘の人々〈3〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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ありすを探して:
こんがらがった人間関係を、うま~く紐解いてあります。
最初は笑わせてくれるのに、徐々に、重い方向に向いていき、
最後は涙・涙。ちゃんとハッピィエンドなのに、悲しいです。
幸せって難しいと思わされました。
かならず届く声:
椿ちゃん登場そして退場。短い間にドタバタ、
しかし、裕幸と征雄の関係は進ます。
ん~、じれったい。けど、そのじれったさがいい。




おおいぬ荘の人々〈4〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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おおいぬ荘の人々〈5〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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奥サマは女子高生!? 光彩コミックス
販売元: 光彩書房

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