和書 12075841 (181)
きみの処方箋 (ディアプラス文庫)
販売元: 新書館
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自分ばかりが大変なのだという思いこみが溶けたとき、初めて他人を思いやれる・・・主人公智朗君と従兄弟の克巳君のラブストーリー!不幸なオーラを全身まとっている主人公・智朗君ですが、結構情熱的!いい男に成長しております。それもこれも克巳君の愛の力ね☆克巳君の健気な明るさに救われてるのかな。
心臓の悪い克巳君に
あんたの心臓を治すんだよ、といった智朗になんだか切なくなったのでした。
きみの処方箋 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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きみの存在 (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド
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きみの手はぼくのもの ビーボーイコミックス
販売元: ビブロス
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きみの瞳にくびったけ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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きみの背中を見ている (SHYノベルス169)
販売元: 大洋図書
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椎崎さんは着実に物語を構築される優れた作家なのですが、
私にとって唯一のネックは受けの情緒が女性的である事でした。
でもこの作品は受けの思考が青年なのです。
BL小説ではサブキャラたちがおまけみたいな設定も少なくないのですが、
椎崎さんらしく主役キャラの一哉と成章の周囲に生きた人達を配置しています。
だからこそその中で育って行く恋が現実味を持つのですね。
軽快なノリの作品ももちろん大好きなのですが、男同士の心の機敏を
じっくり味わうのもBLの醍醐味。お勧めの逸品です♪
きみはかわいい僕の奴隷 (パレット文庫)
販売元: 小学館
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奴隷…とは一体…。などと思いながらも、友達に進められて読んでみました。
…なんて、鬼畜な(笑)!!あんまり鬼畜とか好きじゃないんですケド、やっぱり愛がありますよ、この本!何だか、疾風は途中で祐介に手の平で踊らされていた気もしますが…。
きみはともだち (GUSH COMICS)
販売元: 海王社
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楢崎ねねこ先生の短編集になってます。
表紙のイラストに惹かれて買いましたが
絵だけではなくストーリーもとてもよかったです。
ほぼ読みきりですが、リンクしてたり書き下ろしがあったりと
読みごたえがありました。
関西弁好きにはオススメかも。
きみは不埒なエゴイスト(利己主義者) (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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きみは不敵なアフロディテ(享楽主義者) (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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