和書 12075841 (200)
アダルトな開発室 (ジュネコミックス)
販売元: マガジン・マガジン
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基本的に攻めの子たちがろくでなしな子が多いです。でもほぼハッピーエンドです。
個人的には「恋愛は画面の外」「ヤマオトコとオレ」なんかが好きです。
どこか切なく痛くなってしまうお話が好きな方にはおすすめだと思います。
センシティブ・ポルノグラフ (JUNEコミックス ピアスシリーズ)
販売元: マガジン・マガジン
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さくらあしか先生の作品は大好きなので、私は満足な1冊です。絵がなんだか癒されるんですよ。6ストーリー中…5作品がエッチィがあります。スゴクエッチの体位がうまいことォォd(^O^)b中でもセンシティブポルノグラフと愛玩物はお部屋の中はアニメ化してますよ(・ω・)こっちもスゴクいいですよ。迷ってる方は是非買って見ては?
さくら・たちばな (ショコラノベルス)
販売元: 心交社
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さくら前線恋満開 (アクア文庫)
販売元: オークラ出版
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春のある日、哲は屋上で昼寝をしていたサッカー部エースの佐倉に、思わずキスしてしまう。ばらされたくなかったら、昼寝の目覚まし係になれといわれて!?
ほのぼの学園ラブものかと思いきや、いやなかなかどーして深かった・・・です。哲の過去とか結構痛かったですね。好きな人に執着しすぎる自分を恐れ、その気持ちを抑えようとする哲と、そんな彼の全てを受け容れようとする佐倉。「お前になら壊されたっていい。その時はお前も一緒に壊れてくれるってわかってるから」って佐倉の言葉、ジ~ンとキました。この先、哲はどもまでも限りなく佐倉に執着し続けるのでしょうね(笑)。脇キャラの数学教師もなかなかにいい味出してて好きですね。これから彼に素敵な恋が訪れる(?)ことを祈っています(笑)
この作品、攻め(哲)視点で書かれてあります。私、個人的には[受]視点で書かれている作品の方が好きなのですが、これは良かったです、本当に。
ささやかなジェラシー (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店
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プライドが高く、その実、失敗には臆病な英介が、
清水という後輩と触れ合うことによって
徐々に殻を破っていくってお話。
恋未満のところで、ぐずぐずしてる感じで、どうも私にっては
眠かった。でも、少女小説チックな、甘いラブストーリーが
お好みの方向けなら、いけると思います。
ささやかな愛しい翼 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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慶理が特別わがままなのではないのかもしれないけど、彼中心の話しばかりだし、何となく「自己チュウだなー。」って印象。
東さんファンとしては、彼の大人の仕草やナイーブな所に惹かれていたのに、彼の心情表現は少なく、開き直りすぎキャラになってて別人のよう。
この前の2冊に比べると「ドキンッ」とする表現が少なく、少し雑に書いた感じが拭えないけど、とても好きなシリーズでした。
ささやかな欲望 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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ごとうしのぶさんの文章には、いつもあたたかさと切なさがある。
この連作短編にも一貫してその雰囲気が漂っていて、そしてさらに
息が詰まるような幸福も潜んでいて、とても好ましい。
心の機微を書かせたら、他にない細やかさを持っている作家。
ささやきのエクスタシー (f‐ラピス文庫)
販売元: プランタン出版
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ささやきの色彩 (リンクスロマンス)
販売元: 幻冬舎コミックス
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学校では生徒会長をしている格好良い系の攻が、「不本意ながら」受の世話をやいて、やいてやきまくります。
受も年上の威厳を保とうとしていて、いちおうは攻に世話をかけないよう努力するのですが、努力は報われません。不器用ですからっ!
受に心惹かれながら、面倒事を避けようとする往生際が悪い攻がなかなか楽しいです。
あ、個人的には脇役の家事に無能な攻の父親(確信犯的に攻に自分の世話をさせるのです)が面白いです。
ささやきはキケンな誘惑 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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