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和書 12075841 (207)



すべてはこの夜に (CROSS NOVELS)
販売元: 笠倉出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

加持は、取り返しのつかない過ちを犯し、酷い別れ方をした昔の男・湊と再会する。しかし、罰のように加持を抱きながら悲しみを湛える湊の心の内を感じ取った加持は、ヤクザとなって危機の迫る湊の側で、憎み合い続ける関係の変化を願うようになる。

表題作は、加持の心の変化がいまひとつピンと来ず、湊が加持に執着する気持ちも不可解でしたが、若頭・武井が「(相手は)普通の人です」「私のろくでもねぇ人生の中で、一番幸せな時期でした」と語る番外編?の二話目がとても良かったので、この評価です。

商業誌ではあまりない構成と、淡々とした描写の中に漂う物悲しさ、良い同人誌を読んだ時のような懐かしさがあります。とは言え、文体の選び方はしっかりしていて、稚拙な感じはしないので安心して読めます。




すべては太陽のしわざ ~太陽の楼閣~ (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キャラ的には、割とハッキリとキャラ分けがされていたので、挿絵と照らし合わせてイメージし易かったです。
活字の上でイメージする人格と、挿絵のイメージがピッタリと合っているのは、読んでいく上でストーリーに入り込むための条件の一つ。
その条件はもう、完璧に満たしてくれました。

そして、特に物語上で大した事件とかもなく、読み終えて振り返ってみると、何の起伏もない話だったりします(笑)
でも、それでも最後まで楽しんで読めましたー。
いやー、満足です♪





すべては太陽のたくらみ ~太陽の楼閣~ (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すべては彼の手の中に (クロスノベルス)
販売元: 笠倉出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「すべては彼の手の中に」
・・・まさに、その通りな内容です。
余りにも身勝手な攻めに、怒りを通り越して
呆れてしまいました。
ノーマルだった優等生をソッチの世界に引きずり込んだくせに
モノにしたとたんに、飽きてしまい捨ててしまう。
なのに、主人公が忘れようと努力してる最中に
また現れ、誘惑してきます。しかもこの時、ちゃんと本命の好きな人が
いるにもかかわらず!
それでもいいから、恋人でいたい主人公は、
痛む心に蓋をして物分りのいい恋人を、何年も演じ続けます。
が、遂に我慢の限界に達した主人公は別れを決意しますが・・・。

このお話、とても切なくて受けも私の好みでツボなのですが
なんせ、攻めが自己中過ぎて読後、腸煮えくり返ってしまいます。
甘いハッピーエンドが好きな方には、まっったくお勧めできません。
ですが、それでも星4なのは、展開に無理がなく最後まで
一気に読めてしまう文章力と、少しは希望の見えるラストだったからです。

ぜひ、続きを出してもらって主人公に幸せになってもらいたいのですが・・・
(んでもって、攻めに少しくらい痛い目にあって貰いたいのですが)
発売から結構月日が経っちゃってるので、多分無理でしょうね・・・





すべて愛になる日まで (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すまいる・スマイル (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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すみれSEPTEMBERラブ 1 (1) (ガストコミックス)
販売元: 桜桃書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すみれSEPTEMBERラブ 2 (2) (ガストコミックス)
販売元: 桜桃書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すみれSEPTEMBERラブ 3 (3) (ガストコミックス)
販売元: 桜桃書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すみれSEPTEMBERラブ 4 (4) (ガストコミックス)
販売元: 桜桃書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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