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和書 12075841 (210)



せつなく優しく恋をして (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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実業家・東吾×美貌の青年・至のカップル。

美貌が災いして、普通の生活が送れない至。
そんな至は、知らない間に東吾へと売られていたんです。
で、あれよあれよと同居する羽目に。
穏やかな生活を送っていたのに、ある日トラウマの原因となった人物が登場。
それを2人で乗り越えていきます。そんな簡単ではありませんでしたが。

本編も面白かったのですが、私は最後のSSがお気に入り。
東吾と至の出会い編です。
トラウマの原因となった出来事が起こった日のことが
東吾視点の回想として語られています。

東吾から見た至が書いてあるんですが
その時の至の心情が伝わってきて、泣けましたよ。
くじけてしまいそうな至が、精一杯強がっている姿。
それを見て、頑張ろうと思い直す東吾。
こんな出会いだったから、2人は困難もしっかりと乗り越えていけたんですね。
この先の2人が、想像出来るようでした。




せつなさの螺旋 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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大学時代からお互いに想いあっていながら、螺旋のようにすれ違ってきた二人の気持ちがせつないです。大学時代、貴彦に口説かれて流されるように始まった身体の関係から本気で好きになってしまった和。貴彦に自分の他にも肉体関係のある相手がいることから、自分は本当は愛されてはいないのではと思い込み、傍にいるのがつらくなり離れようとするのですが、逃げ出したことに貴彦は激怒。入院中の和の弟を人質に和を束縛し・・・。どんなにひどい言葉を投げつけられても凌辱されても貴彦を想い続ける和。どう思われようと何が何でも自分に縛りつけておかなければいられないほど和を求め続ける貴彦。こんなに想い合っているのに気持ちを言葉で伝えないことですれ違ったまま傷つけあっていく二人が本当にせつないです。でも、貴彦が結婚すると思った和のやけくその告白からいっきにハッピーエンドへ・・よかった!よかった!傍若無人な貴彦をけん制する真壁(和のよき理解者)がいい味だしてます。




せつなさの陰影 (二見シャレードパール文庫) (シャレードパール文庫 モ 1-1)
販売元: 二見書房

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せつなさは夜の媚薬 (リンクスロマンス)
販売元: 幻冬舎コミックス

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シリーズの三弾目ですが、このシリーズは面白く拝見しています。一番普通っぽかった三男道貴もやはり清澗寺一族の一員だったんですねぇ。この一族は皆心の奥底に非常に熱いものを秘めています。それぞれ少しずつ形を変えてはいますけど。シリーズ第四弾ではっきり出て来ますが、私は結構父の冬貴が好きです。かなり難しいキャラクターではありますが…。彼はただ言葉にしないだけなんですよね。だからその内面を読み取るのは非常に難しいですが。カップル的には余り好きじゃないのが次男和貴と深沢の二人かなァ。私的にはちょっと好みじゃないと言うか理解し難いと言うか…。鬼畜物嫌いなんですよねぇ。深沢のような愛し方をする男は嫌いですね。相手をわざわざ脆くすることを狙うような人間は反吐が出そう。仮にも和貴は男性なんですから…どこか間違っているとしか思えない。私BL作品で片方を女性的に扱ったり、女性的に描かれたりするのって余り好みじゃないので…。和貴のプライドのなさも余り好みじゃないなァ。どちらかと言うとツンデレタイプの方が好きかなァ、と。ましてや清澗寺家は華族なんだからよりプライドは大事にして欲しい気がする。例え心は脆くとも、必死で突っ張っているようなタイプの方が良い。冬貴ほどのマイペースさがあった方がまだ好きです。男性家族は既にそれぞれカップリングを決めていますが、鞠子ちゃんのことが気になります。彼女には幸せになって欲しい。全員書き終えてしまったら、このシリーズはもう終わりなのでしょうか?彼等のその後も見てみたいけど…。円陣闇丸さんのイラストはこのシリーズには本当にぴったり。




せつなさを微笑みにかえて (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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ぜったい秘密のラブストーリー (アクア文庫)
販売元: オークラ出版

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ぜんぶはじめて (角川ルビー文庫 78-26)
販売元: 角川書店

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 彼女との初Hに失敗した営業部ホープの上総が、臨時派遣の医師松前に知られてしまい…レッスンを受ける事に! つい、突っ込みをかけたくなるのは「レッスンだったら、攻めのレッスンでしょ!?」みたいな。 でもあの彼女とくっつく位なら、受けでもいいか〜。 個人的には医師松前のあわてたり、やきもちをやいたりしているところ(悲しい事に主人公は判っていない)が好き。 ちなみにエッチ度も高いです、要注意かな!?




ぜんぶ抱きしめて (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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そこに愛はあるのか (幻冬舎ルチル文庫)
販売元: 幻冬舎コミックス

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そして、永遠に―魔導騎士フィンロット (エクリプスロマンス)
販売元: 桜桃書房

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ファンタジーとしても、しっかり読めます。
設定がしっかりしてて、不自然さがありません。
読み進めていくうちに、だんだん過去が見えてきて、
それが現在に繋がっていく、そこにキャラたちの思惑が
絶妙に絡ませてあり、面白いです。
難を言えば、もうちょっと色っぽい展開が欲しかったかな、と。
二人の思いがしっかりと結ばれてるってことはわかったけれど、
キャラがひねくれてるせいか、あんまりストレートな展開がなくて。
でも、しつこくなくて、それがいいのかもしれません。


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