和書 12075841 (215)
その手を知っている (ドラコミックス)
販売元： コアマガジン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
その指さえも (プラチナ文庫)
販売元： プランタン出版
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崎谷さん作品によく出てくる居酒屋｢韋駄天｣を軸としたストーリーです。
初めての恋に臆病になりなかなか踏み出せない主人公と、初めて現れた愛しい者に対する想いをもてあまし気味な相手。
好きだから知ってほしくて、好きだから知られたくない。この不安定なアンビバレンスが二人を悩ませます。
この物語に描かれているのは、同性同士の不毛なセックスではなく、懸命に普通の恋愛をする不器用な人間たちです。
彼らが感じるもやもや、恋愛の醍醐味とも呼べるこのもどかしさを、この本で味わってみてはいかがでしょうか？
その指だけが知っている (キャラコミックス)
販売元： 徳間書店
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私はまず表紙にやられました(笑)。イメージ青でとても涼しく綺麗なイラストで、一目惚れして買いました。
メインキャラは元気で切れやすい(笑)のに、作品全体の印象は、とてもすがすがしくさっぱりとしていて、読み終わっても気分がいいです。
中盤の主人公の心情の変化にも思わず頷ける、読みやすい(主人公の心情がわかりやすい)作品になっていると思います。
こちらは原作(文庫)が3冊出ているので、そちらもお勧めです。ぜひ手に取って見てください。
その指だけが知っている (キャラ文庫)
販売元： 徳間書店
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小田切ほたる先生の絵がとにかく美しく、思わず購入しました。私立高校２年の藤井渉、彼の通う学園では親友（女子）同士やカップルでお揃いの指輪をするのが流行っていたが、渉が大切にしている指輪がなんと、学園内でも人望の厚い３年のイケメン優等生・架月裕壱の指輪とお揃いだった！指輪を取り違えた為に出会う二人。渉は皆に羨ましがられるけれど、「誰にでも優しい」と評判の裕壱が、なぜか自分に対してはイジワルで反発してばかりの渉・・・。でも、裕壱が気になって彼と何度か話すうちにだんだん裕壱に好意を持つようになっていく過程や、裕壱の方でも渉の事が気になるような場面でのせつない表情とか、ストーリー展開でもビジュアル面でも文句なしに嵌りました。読み終わってもまた読み返したい、そんな作品なので是非お勧めします！
その指だけは眠らない その指だけが知っている5 (キャラ文庫 か 3-18)
販売元： 徳間書店
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7年の時を経ての堂々完結、応援してきたものとしては少し寂しい気もしますが納得のいく結末でしたｗ
今回もかなりラブラブです！
お互いに相手を好きな気持ちが指先にまで満ちているのが綺麗な文章使いから伝わってきました。
これからも困難はあるだろうけど、二人ずっと一緒の未来が想像できて読み終わったあとに暖かい気持ちになれると思います。
全員応募の小冊子も楽しみですｗｗ
その指で狂わせて (リーフノベルズ)
販売元： リーフ出版
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この作者さんの作品にはよくヤクザが出てくる。それがいけないわけではないけど、キャラ別に色気とか特徴とかないとだんだんどの話か分からなくなってくる。今回は主人公の青年医者（左）があまり好みの性格ではなかった。まず、誤解があるなら話して理解しようとか、努力が必要だと思うが、彼は思い込みで突っ走っているのが、ちょっと嫌だった。でも、この作者さんの話は結構気に入っているので、次に期待。
その指のたどる傷 (ビーボーイコミックス)
販売元： ビブロス
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予想はしていましたがいやはや、やはり異彩を放っていました。
ボーイズラブというジャンルをして、しかしどうしても垣間見えてしまう
彼女の深く鋭い感性が、鮮やかに反映されています。
一通り読み終えての読後感はこれもまた、
剣解節にとっぷりと捕まって、天井を見上げてほうけてしまうような。
ただ、ベッドシーンの描写までもが非常にしっかり描かれているので
この界隈に足を踏み入れて間も無い娘さんには相応しくないかも知れません（＾＾;
それだけに、或いは同業者をも頷かせるクオリティを持つと言えるでしょう。
氏はいい絵を描きます。
その指の触れるもの (アズ・ノベルズ)
販売元： イーストプレス
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まず、火崎さんではめったにない設定の話って所に興味を持った。
骨董屋の孫息子と主人公のやり取りが面白かった。
理系の頭で妖怪というか、不思議なことを理解しようとしているところが笑えたし、新鮮な感じだった。
でも、いくら九十九神の仕業でもあんな夢は見せられたくない！（笑）
その時キスは盗まれた! (プラチナ文庫)
販売元： プランタン出版
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読んでいくうちに最初の方で展開がわかってしまう内容だったのが残念
もっと変わった内容なのかと思っていたので尚更残念
でも展開は予想できるけど細かい台詞などまでは予想外の事で良かった
紳士な攻めとどこまでもかわいい受けで読んでいてほのぼのできた
イラストは好みもあるだろうけど
私は大好きなタカツキさんだったので大満足でしたｖ
内容重視の人にはちょっと物足りないものだと思うけど怪盗ものがちょっときになるって方は読んでみていいと思う作品です
その時ハートは盗まれた (花音コミックス)
販売元： 芳文社
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謎の多い怪盗と貴族のぼっちゃまのラブストーリー。
主人公の貴族のぼっちゃまが、勝ち気でとにかく可愛い！
いつも冷静な怪盗にやきもきしながら、ついついつっぱねてしまう主人公。
甘アマだけど、ベタベタしすぎていないからとっても読みやすいと思います。