和書 12075841 (237)
ときめきホームラン (シャレード文庫)
販売元： 二見書房
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由紀也（塾の英語講師）は中学の同級生夏木（プロ野球選手）と再会する。ストーカーに付きまとわれる夏木は引越を考えていて、住まいが決まるまで由紀也のアパートに居候する事に･･･。
押しかけ女房ならぬ、押しかけ旦那様！（夏木）は中学の頃から由紀也が好き。由紀也を落とそうと押して押して押し捲くる。
自己主張が強くない由紀也は夏木の思いにだんだん流されて･･･。
由紀也は夏木と出会い、好きになったことで波乱万丈な生活が始まります。
ちょっぴり（？）じれったいかなって思いました。
ときめき最前線! (SHYノベルス)
販売元： 大洋図書
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とけちゃうくらいに好きだと言って (プラチナ文庫)
販売元： プランタン出版
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イラスト買いでしたが、中身も面白かったです。見かけはクールビューティー攻め×甘えた受け、中身は反対の芸能人カップル。わがまま年下攻めの主人公の受け溺愛っぷり、受けのオトコっぷりが萌えでした。わがままも恋ゆえならかわいいものだなと思いました。この先どうなるのかと気になる終わりかたですが、ふたりが幸せそうだからいいと思います。
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とけない魔法 (キャラ文庫)
販売元： 徳間書店
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とこしえの微笑み (プラチナ文庫)
販売元： プランタン出版
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とじた窓を彼があけた (JUNEコミックス ピアスシリーズ)
販売元： マガジン・マガジン
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短編集。表題作ほか６編。
「とじた窓…」は、離婚してから家にこもりきり、かたくなに心を閉じて暮らす良和の所へ、急死した家政婦のかわりに孫のアサキが家政夫としてやってくる。しかしアサキの存在に良和の心は乱れ…、というお話。30ページほどの作品ですが、それぞれの人生がぎゅっとつまっていて、密度の濃い話です。
この短編集全てがそんな感じ。エロくて少し薄暗い、不思議な雰囲気を持ってます。
どの話の登場人物も、暗い過去があったり自覚のない抑圧をかかえていたり、それらがはじける瞬間を上手にすくいとったような短編で、読み応えがあり、色々妄想が拡がります。
耽美の香り漂う「Body」は、ピアッサーとご主人様の飼い犬の話。
真面目な眼鏡リーマンというだけで私的にALLオッケーの「なにもなかったことじゃない」。
幼なじみの高校生同士「Dear」のアイスクリームプレイ。
ゆがんだ父親の執着愛「Over Sweets」などなど、どれも面白かったです。
この方の本は初めて読んだのですが、とても気に入りました。
とっても有名なラブストーリー (アクア文庫)
販売元： オークラ出版
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となりで眠らせて―ロマンティスト・テイスト番外 (ラキアノベルズ)
販売元： ハイランド
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となりの〓痴漢電車 (アクアコミックス)
販売元： オークラ出版
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となりのウソツキ (キャラコミックス)
販売元： 徳間書店
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