和書 12075841 (249)
ひとつちがいのLOVESICK (アイス文庫)
販売元： オークラ出版
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ひとつになりたいっ! (白泉社花丸文庫)
販売元： 白泉社
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いわくありげでなかなか…学校の合併と掛け合わせてあるんですね！
響先生のはストーリーや各人物の心情がよく描けていて、読みやすいです。
この話の出会いのシーンでは、つい微笑ましく笑えてしまいます。
（すでにこの時点で誰かは負けているぞ〜 (^。^)）
ちゃんとエッチもありますがそこまでのステップがあり、納得（！？）。
話重視の方にはぜひお勧めです！
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ひとつ屋根の下 (花音コミックス MAXシリーズ 9)
販売元： 芳文社
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ひとでなしとの恋愛―野蛮人との恋愛〈2〉 (キャラ文庫)
販売元： 徳間書店
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菅野さんの一連の本を読むきっかけになった本です。
切なくて、胸をぎゅーっと掴まれるような、泣きたくなるような
そういうお話。
不完全な人間が、なんとか自分を騙しながら生きていて、
だけど少しずつ弱さから逃げることをやめて歩いていこうとする
彼らの姿に、身をつまされて悶えてしまうこと必至。
守の元カノの玲子さんは最高です。
ひとでなしの恋人 (アイスノベルズ)
販売元： オークラ出版
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ひとやま100万円 (花音コミックス)
販売元： 芳文社
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ひとりごとの恋 (SHYノベルス)
販売元： 大洋図書
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この話は、片思いと、それから抜け出しての新しい恋、の話でしょうか。こう書くと陳腐ですが、実際は結構読めるものがあります。
主人公・菱田は、片思いの相手・牧野に何も言わない。
告白もせず、結婚を止めることもせず、ただただ心の中で片思いを育てるだけ。
周りを固めて動かないのは、卑怯かもしれません。けれどやっぱりそういうことはあると思うし、やっぱり、切ないのです。
ま、その頑なさをほどくのが、牧野弟・悦巳なのですが（笑）
強引で、でも人間味タップリで。悦巳もいい人です～。
その上、菱田の告白シーンは可愛くてお勧めです～。
ひとりでできるもん! (花音コミックス) (花音コミックス)
販売元： 芳文社
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何でも出来て完璧な日下部(攻)にライバル心を燃やす遥人(受)だけど、日下部は遥人の気持ちなどお構い無しに迫り、徹底的に甘やかす。
遥人は、そんな日下部に素直に甘えられず憎まれ口を言うけど、日下部はそれも可愛くて可愛くてしょうがない。とにかく甘やかされて、日下部なしじゃいられないんだけど素直になれない遥人がまた可愛い。ちょっと強引な日下部の行動も見所の一つと言えます。
他、2作品掲載でオススメです。
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ひとりで生きるモン! (キャラコミックス)
販売元： 徳間書店
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四コマ漫画も描かれていたのですね。美しい絵を描く方という認識がありましたが、容赦ないツッコミ、ハードなネタにやられました…
森川さん、いろんな意味で凄いです(笑)
にゃんこそばも、想像(妄想)して幸せな気持ちになりました…(笑)
ひとりで生きるモン! 2 (2) (キャラコミックス)
販売元： 徳間書店
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正直表紙買いしたのですが････イイです。
クスリとしていたのが、そのうちに「ブファっ！」と噴出すようになっていきます。
ただし、思い切り腐った女子向けなので･･･うっかり買っちゃった方は驚かれるかと。
まぁ、カバーや帯で多少内容わかるのであまり無いかと思いますが。
著者の本はこれが初めてで、一巻は未だにまだ買っていないのですが
一巻を未読でも楽しめる内容だったと思います。
やはり４コマですし、それほど一巻とリンクしているように思えなかったで。
とても美麗な線画の方なので、４コマ漫画だということを忘れそうなクオリティだと思います。