和書 12075841 (253)
ふたりめの蘭子 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社
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この物語では、卓の意識がクラスメイトの少女の中に甦るという設定が面白い。その少女は、本来の卓の死の原因ともなった少女なのだ。蘭子として学校に通いはじめた卓は、同じ学校、同じクラス、同じ旧友たちを女子生徒としてのペルソナから眺めることになる。すると、見知っていたはずの世界はまったく別物になっていたのだ。これは変身物語の妙味だろう。
自らを取り巻く環境にひとりめの蘭子は、不幸にも自殺を選んでしまった。“ふたりめの蘭子”となった卓はどういう選択をするのか――。どこかせつなく、そして前向きな明るさに満ちた物語だ。
ふたりベッド (キャラ文庫 さ 2-8)
販売元: 徳間書店
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ふたり純愛 (ゼロコミックス)
販売元: ビブロス
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ふたり純愛は、学校の校務員さんと生徒の恋愛モノですが、
本編より大幅に猫ミミ話が多いです(笑
ここでは猫ミミの話について書きますが、
1、魔法使いアルと、弟子入りした子ネコちゃん
2、アルに仕えるケットと、子ネコちゃんの兄の2カップルが登場します。
四コマで、しかも本編より明らかに多いページ割に
最初「えぇ?!」と驚きましたが、
読んでいくうちにこちらの四コマにハマりました(笑
アルの子ネコちゃんへの溺愛ぶりは必見です。
そして、ちょっと腹黒(?)な感じも面白かったです。
(純心さにつけこんでいたずらしちゃう的な・・)
読みごたえもバッチリ、
もし見かけられた際は、お手にとってみてはいかがでしょうか?
ふらちなキスをもう一度 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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ふらちなチェリーボイス (スーパービーボーイコミックス)
販売元: ビブロス
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ふらちなトライアングル (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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ふらちな恋のプライス (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社
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ふらちな恋愛小説のオキテ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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前二作に比べて落ち着いている内容だと思いました。主役二人が“大人”の年齢だからかもしれません。
葛城先生が書かれる(ここでは…。)「受」さんは、健気で好きになります。リードされるだけじゃなく自分から歩み寄るところが。だからか二人がとても(話の最終になると)“仲良く”見え、安心して読み終えることができました。この後二人はきっと幸せ…なんて思えて。^^
みなみ遥先生の細い線で描かれた人物画が、とても性格と合っているな~と思いました。(天然でぼんやり…な部分や、シャープな部分へ上手く反映されてるのではないかと)
ふらちな愛のレクチャー (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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ふらちに落ちたい (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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この本では片瀬の詐欺っぷりが見せ場です。でも、個人的には深里が素直じゃないけどかわい~のがいいんですけど・・。まあ、素直じゃないっていえば片瀬もですけど。まあ、二人のあつあつぶりは本当にいい感じなので、LOVELOVEな話を読みたい人には是非!おすすめです。