和書 12075841 (289)
愛がとまらない (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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アイがなくちゃね〓 (ドラコミックス (No.030))
販売元: コアマガジン
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愛がなくちゃね!―LOVE BOMBER (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版
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愛がなくちゃね (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド
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愛がなければやってられない (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館
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実は知らずに恋しあっていた。って、ありがちかもしれませんが、
ストーリーは全然ありがちじゃありません。
二人が幼馴染という関係だからか、ちょっとノスタルジックな
気分にもさせられました。
いやしかし、片思いだと思い込んでいた(実際そうだったけど)
由也が過去には別の人物を好きだったというあたりでは、
歯がゆくも切ない気持ちになり、でもやっぱり耕介が好きなんだと、
ホッとしたりして。
二人には幸せにやっていって欲しいなぁと、
ホンワカ気分です。
愛こそすべて (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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愛さえあれば年下なんて (ゲンキノベルズ)
販売元: ムービック
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愛しかいらねえよ。 (ダリアノベルズ)
販売元: フロンティアワークス
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社会人4年目の銀行員と、高校の時の同級生が偶然再会して…、というお話。実はこの同級生が暴力団組長の息子。その二人の、高校時代の話が中心です。
高校生の話だからでしょうか、「若いなぁ」という感じなのですが、なんだかぐいぐいと引っ張られる力を感じます。そんなに上手い話ではないのだけれど、勢いがあって、爽快。要所要所でキメてくれます。攻めも受けもいさぎよいし。「身体だけじゃたりねえよ」「魂ごとくれてやる」と続きます。強引愛&しっかりついてゆくぞ愛?三冊まとめてがいいですね。
愛だけ★足りない (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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この作品は、言わずと知れた「パパミラシリーズ」の番外編(たぶん)です。
もともと南原先生の作品は「胸きゅん」で「お鬼畜」なものがほとんどですが、中でもこの作品は切ないと思います。
ひよこちゃんこと一樹と、生徒会長な貴之の中々素直になれない恋。
身体だけ愛し合っていても、まさにタイトルどおり「愛だけ足りない」二人な訳です。
あんまり切なくて切なくて、迂闊にも私は泣きそうになってしまいました。
切ないお話が読みたい方にはオススメです。
まずは「パパミラシリーズ」第一弾「パパとKISS IN THE DARK」から読むのがベストではないかと思われます。
愛っていうのはね (アクアコミックス)
販売元: オークラ出版
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